2011年10月8日土曜日

夕月

Power Shot S95  f4.5・1/320  ISO400

ピアゾラの中で一番好きな曲
アルゼンチン・タンゴを聴く
きっかけとなった曲でもある

Milonga Del Angel


(人生は楽しく)も見てください

46 件のコメント:

mariko789 さんのコメント...

こんにちは。

青から紫にグラデーションのかかった暮色の空
まさに上がりつつあるまん丸の夕月の美しいこと。。
そしてこのオブジェは?
私には横から見た、読書している人に見えます。
読書の秋、、
(人生は楽しく)も拝見してきましたよん♪
音に対するこだわり、素敵ですね!

yuta さんのコメント...

mariko789 さん こんんちは
確かに読書をしている人に見えますね
あたしは何かわかりませんでした

(人生は楽しく)も見ていただいたのですね
ありがとうございます
こちらはは全く不定期に更新してます
たまに覗いてください^^

d12taka さんのコメント...

こんにちは^^ノ
「読書するひと」とはまぁ。
オブジェをシルエットとして見て得心しました。
小生最初の見立ては、
「上方の抜けた鍵穴」です。

センスは磨かにゃなりませんね。。

びーぐる さんのコメント...

やけに存在感のあるオブジェですね。
この曲はと言うかタンゴって痛切な寂しさを感じさせます。

こりす工房 さんのコメント...

こんばんは

面白い形ですね~~~
皆さんいろいろ想像をしているのを、見ているだけでも楽しいです。
確かに読書をしている人にも見えますね。

今夜は、雲が多くて月が出たり隠れたりしています。
秋は月がとても綺麗に見えますね。

yuta さんのコメント...

d12taka さん こんばんは
なるほど 鍵に見えますね

みなさん色々な形に見えるようです
確かにセンスを磨かないといけませんね^^

yuta さんのコメント...

びーぐる さん こんばんは
夕暮れとタンゴ
もの悲しい感じが好きです^^

yuta さんのコメント...

こりす工房 さん こんばんは
みなさんすごいです
窓からのぞいてみたけど月は見えませんでした
この時期は空気が澄んでいてとてもきれいに見えます

nageire さんのコメント...

これはまた造形的ですね~~~
自然と人工物のコラボ!
秋の空気まで感じられます。
素敵ですね。

yuta さんのコメント...

nageire さん こんばんは
ありがとうございます
すっかり秋らしくなってきましたね^^

NINJA さんのコメント...

これは?
何かのオブジェですか?

面白いものがあるのですね。

yuta さんのコメント...

NINJA さん こんばんは
不思議な物体がありました^^

ニシホリユカリ さんのコメント...

こんばんは(*´∀`*)ノ

やはり期待を裏切りませんね(笑)
この建造物は予想外でしたわ…
だからかえって月が引き立っていますね♪

今日、久々にカメラ散歩しましたよ♪
教えていただいたように撮影してみました(*´艸`*)

匿名 さんのコメント...

うーむ、巨大な遺跡のようですね。
月があることでタイムスリップしたかのような
感覚になります^^

yuta さんのコメント...

yunkoro さん こんばんは
偶然見つけたオブジェ?
そして後ろには満月
シャッター・チャンスがやってきました^^

撮りましたか
遊びにいきますね(^o^)

yuta さんのコメント...

kanz さん こんばんは
不思議なものを見つけました
外国の遺跡のようにも見えますね^^

ron さんのコメント...

これは何でしょう。
面白いですね。

yuta さんのコメント...

ron さん こんにちは
たぶんオブジェでしょう
前はなかったです

あき さんのコメント...

こんばんは^^
無機質な造形物なのに温かみがあります。
夕陽と月を背に受けているからですね。
夕焼け空は刻々と暗闇へと変わつつある中で
月が姿を現して家路を急ぎたくなります。
秋の夕暮れ時は寂しい感じがします。

yuta さんのコメント...

あき さん おはようございます
秋の夕暮れは哀愁が漂いますね^^

biwasantori01 さんのコメント...

こんいちは
印象的なモニュメントですね。
まん丸な月に目がとまります。
これも日本の1風景なんですね。

yuta さんのコメント...

biwasantori01 さん おはようございます
なんともいえない形をしてますね
外国のようにも見えますが日本です^^

ryonouske さんのコメント...

こんにちは^^

まるで外国へ旅してるような雰囲気ですね。都内ですか??

yuta さんのコメント...

ryonouske さん こんにちは
そう都内ですよ
異国情緒があるでしょ^^

toriko さんのコメント...

夕月があっても朝月とは聞きません。
余談ですがあのアサツキってネギのような
野菜があるじゃないですか。
あれを小口切りで切って酢味噌和えで
食べたのです。
噛むと吹き矢のように中央の部分が
口から飛び出すのです。
食べ方に注意しなければなりません。^^:

yuta さんのコメント...

toriko さん こんばんは
そういえばそうですね
早朝に月が出てるときもありますが
どうしてでしょう

アサツキが吹き矢のように
これは危険ですね
前にいる人は気をつけないといけませんよ

紅 さんのコメント...

こんばんは~♪
巨大な無機質なものなのに、いやに哀愁が漂ってますね。
夕暮れのせいでしょうか、
この月が物を言ってますね。
このまま100号位の絵画にしたいアブストラクトアートですね。
私がよく出かけるところって何処かしら?
障害物が無くて月が見えるところ、何処かしら・・・。

yuta さんのコメント...

紅 さん こんばんは
絵画のようですか

ヒント1.早朝散歩
ヒント2.オブジェの左すぐ前はパン屋さん
ヒント3.オブジェの右前方はデパート
これでわかったでしょ^^

おさかな さんのコメント...

こんばんはー
テトリスですなぁ

ヨッシー さんのコメント...

とても静かな雰囲気の夕暮れのオブジェに
アルゼンチン・タンゴという組み合わせが
異質なようで、かえって哀愁を感じさせ
ますね。面白いです。

yuta さんのコメント...

おさかな さん こんばんは
でしょう^^

yuta さんのコメント...

ヨッシー さん こんばんは
ありがとうございます
秋は特に哀愁がある感じがいいですよね^^

calm さんのコメント...

オブジェの形が 私も鍵のように感じました
夕暮れの月がアクセントになって
不思議の世界の入り口のようでとてもドラマ性があって素敵ですね^^

yuta さんのコメント...

calm さん こんばんは
ありがとうございます
calmさんもやはり鍵のように見えましたか^^

howdygoto さんのコメント...

おはようございます。
面白いオブジェの上には、夕方の空に浮ぶつきですか。
いい風景ですね。

みーちん さんのコメント...

yutaさん。おはようございます。
お写真の夕月と音楽がマッチしていて
より、楽しめますね~
もの悲しい感じに切なくなってしまいました。
やっぱり、音楽には癒されますね~♪

あかね さんのコメント...

こんにちは
異国情緒あふれた景ですね。
一瞬、イースター島かなと・・
私だとあざとくオブジェの中に
月を入れたくなるのですが
脇に配したのが好感もてます^^

yuta さんのコメント...

howdygoto さん こんにちは
ありがとうございます
帰り際、偶然見つけた素敵な光景でした^^

yuta さんのコメント...

みーちん さん こんにちは
音楽はどんなジャンルであれ好きです♪
夕景にアルゼンチンタンゴは哀愁がありますよね^^

yuta さんのコメント...

あかね さん こんにちは
ありがとうございます
たしかにイースター島にありそうな感じがしますね^^

グランマ さんのコメント...

こんばんは・

想像力を描き立ててくれるオブジェですね

hirokazu さんのコメント...

こんばんは^^
夕月・・・とてもいい時間帯の月のお写真ですね^^
淡い空のグラデーションもたまりません^^

yuta さんのコメント...

グランマ さん こんばんは
不思議なオブジェです^^

yuta さんのコメント...

hirokazu さん こんばんは
ありがとうございます
あたしが一番好きな時間帯です
夕方の素敵な光景を撮ることができました^^

yuna さんのコメント...

お。ここは明日もう一度行こうとしている美術館かな?(^^)
庭園のほうはぜんぜん見てないので、
明日の天気が気になるところですが、
このオブジェ、探してみます♪

yuta さんのコメント...

yuna さん こんにちは
残念ながら庭園美術館ではないですよ
恵比寿ガーデンプレースの入り口から入ってすぐの広場です
今はこのオブジェがあるかわかりません

ブログ アーカイブ

自分の写真
一生に一度の人生大いに楽しみましょう♪

フォロワー

このブログを検索

杉並区 荻窪  GR21・GRLENS21mmf3.5・絞り優先AE・Kodak GOLD200 角川書店創設者の角川源義氏の邸宅で、俳句仲間の                                         建築家加倉井昭夫の設計により、昭和30年(1955)に...