2013年7月20日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
- 4月 2024 (3)
- 3月 2024 (5)
- 2月 2024 (4)
- 1月 2024 (5)
- 12月 2023 (4)
- 11月 2023 (4)
- 10月 2023 (4)
- 9月 2023 (5)
- 8月 2023 (4)
- 7月 2023 (5)
- 6月 2023 (4)
- 5月 2023 (4)
- 4月 2023 (5)
- 3月 2023 (4)
- 2月 2023 (4)
- 1月 2023 (5)
- 12月 2022 (4)
- 11月 2022 (4)
- 10月 2022 (5)
- 9月 2022 (4)
- 8月 2022 (4)
- 7月 2022 (5)
- 6月 2022 (4)
- 5月 2022 (4)
- 4月 2022 (5)
- 3月 2022 (4)
- 2月 2022 (4)
- 1月 2022 (5)
- 12月 2021 (4)
- 11月 2021 (4)
- 10月 2021 (5)
- 9月 2021 (4)
- 8月 2021 (4)
- 7月 2021 (5)
- 6月 2021 (4)
- 5月 2021 (5)
- 4月 2021 (4)
- 3月 2021 (4)
- 2月 2021 (4)
- 1月 2021 (5)
- 12月 2020 (4)
- 11月 2020 (5)
- 10月 2020 (4)
- 9月 2020 (4)
- 8月 2020 (5)
- 7月 2020 (4)
- 6月 2020 (4)
- 5月 2020 (5)
- 4月 2020 (4)
- 3月 2020 (5)
- 2月 2020 (4)
- 1月 2020 (5)
- 12月 2019 (4)
- 11月 2019 (4)
- 10月 2019 (4)
- 9月 2019 (5)
- 8月 2019 (4)
- 7月 2019 (4)
- 6月 2019 (5)
- 5月 2019 (4)
- 4月 2019 (4)
- 3月 2019 (5)
- 2月 2019 (4)
- 1月 2019 (5)
- 12月 2018 (4)
- 11月 2018 (4)
- 10月 2018 (4)
- 9月 2018 (5)
- 8月 2018 (4)
- 7月 2018 (5)
- 6月 2018 (4)
- 5月 2018 (4)
- 4月 2018 (5)
- 3月 2018 (4)
- 2月 2018 (4)
- 1月 2018 (5)
- 12月 2017 (4)
- 11月 2017 (4)
- 10月 2017 (5)
- 9月 2017 (4)
- 8月 2017 (4)
- 7月 2017 (5)
- 6月 2017 (4)
- 5月 2017 (4)
- 4月 2017 (5)
- 3月 2017 (4)
- 2月 2017 (4)
- 1月 2017 (5)
- 12月 2016 (4)
- 11月 2016 (4)
- 10月 2016 (5)
- 9月 2016 (4)
- 8月 2016 (4)
- 7月 2016 (5)
- 6月 2016 (4)
- 5月 2016 (5)
- 4月 2016 (4)
- 3月 2016 (4)
- 2月 2016 (4)
- 1月 2016 (6)
- 12月 2015 (4)
- 11月 2015 (5)
- 10月 2015 (4)
- 9月 2015 (4)
- 8月 2015 (5)
- 7月 2015 (4)
- 6月 2015 (4)
- 5月 2015 (5)
- 4月 2015 (4)
- 3月 2015 (5)
- 2月 2015 (4)
- 1月 2015 (5)
- 12月 2014 (4)
- 11月 2014 (5)
- 10月 2014 (4)
- 9月 2014 (4)
- 8月 2014 (5)
- 7月 2014 (4)
- 6月 2014 (5)
- 5月 2014 (4)
- 4月 2014 (4)
- 3月 2014 (5)
- 2月 2014 (4)
- 1月 2014 (5)
- 12月 2013 (4)
- 11月 2013 (5)
- 10月 2013 (4)
- 9月 2013 (4)
- 8月 2013 (5)
- 7月 2013 (4)
- 6月 2013 (5)
- 5月 2013 (4)
- 4月 2013 (4)
- 3月 2013 (5)
- 2月 2013 (4)
- 1月 2013 (5)
- 12月 2012 (6)
- 11月 2012 (4)
- 10月 2012 (4)
- 9月 2012 (5)
- 8月 2012 (4)
- 7月 2012 (4)
- 6月 2012 (5)
- 5月 2012 (4)
- 4月 2012 (4)
- 3月 2012 (5)
- 2月 2012 (4)
- 1月 2012 (5)
- 12月 2011 (5)
- 11月 2011 (4)
- 10月 2011 (5)
- 9月 2011 (4)
- 8月 2011 (4)
- 7月 2011 (5)
- 6月 2011 (4)
- 5月 2011 (4)
- 4月 2011 (5)
- 3月 2011 (4)
- 2月 2011 (4)
- 1月 2011 (5)
- 12月 2010 (5)
- 11月 2010 (4)
- 10月 2010 (5)
- 9月 2010 (4)
- 8月 2010 (4)
- 7月 2010 (6)
- 6月 2010 (5)
ラベル
フォロワー
このブログを検索
渋谷区 千駄ヶ谷 新宿御苑 母と子の森 Rollei35RF・planar45mmf2・f5.6・1/250s・Kodak GOLD200 最近、コメントを送信できない現象が出てるようです。 その場合は、名前だけでブログの URLを記入しないで、 送信ー公開をクリックして下さい。...
-
CONTAX T3・Sonnar T* 35mmf2.8・絞り優先AE・ 記録用FUJICOLOR100 Call Me.wmv +yuta も見てください ( 人生は楽しく ) も更新しました
-
多摩市 落合 ContaxTvsⅡ・VarioSonnar28-56mmf3.5-6.5・絞り優先AE・KodakGOLD200 最近、コメントを送信できない現象が出てるようです。 その場合は、名前だけでブログの URLを記入しないで、 送信ー公開をクリックして下さい。うまくい...
-
XF1・f4.2・1/50s・ISO2000・16:9 日系アメリカ人の彫刻家、画家、インテリアデザイ ナーのイサム・ノグチのデザインによって作られた フロアスタンドで、日本古来の提灯作りの技法から ...
52 件のコメント:
対角線のような影が印象的であります。
青と赤の標識もアクセントですね。
影は車道まで伸びている?・・・That's right.(^^)v
簡単な構図はとてもきれいですね!
まるでダンスしている光と影みたいです。
yutaさん こんばんは^^
こういう模様は撮っていて面白そうですね^^
いろんなレンズ使って撮ってみたくなります。
いつもコメントありがとうございます。
なかなかお邪魔できなくて申し訳なかったです。
なぜだかyutaさんのリンクにいつも飛べずblogをみることができませんでした。
今日はとってもラッキーかも^^
そのことが伝えられてよかったです。
コレは壁ですか?
こういった街中の何気ないものでも、yutaさんが撮られると芸術的に見えます。
気づきって大切だなって思った一枚です。
光と影っていいですね!
写真の基本のようですがどうも苦手なんです・・・
写真は光と影の芸術品。
この壁のレンガはでっぱっているのか、へこんでいるのか?
なんて考えてしましました(笑)
こんばんは 壁に映す影
ぎざぎざ線 平行線 面白いですね
私もこういう風景 とっても気になって好きです。
hakutou さん こんばんは
歩いていて見つけましたよ
幾何学的な壁に陰ができて
面白いデザインなってます^^
toriko さん こんばんは
はい 午後の陰は長く車道まで伸びてましたよ^^
London Caller さん こんばんは
確かに標識の陰はダンスをしているように見えますね^^
ryonouske さん こんばんは
色々なレンズで切り取ると
また違った印象になるでしょう
どうしたんでしょうか
あたしが間違って入れてるのでしょうか
確認しますね
こりす工房 さん こんばんは
ありがとうございます
ちょうど午後の光が陰を作っていたので
面白い場面が見られました^^
びーぐる さん こんばんは
光と影は写真の基本であり、
あたしの永遠のテーマでもあります^^
NINJA さん こんばんは
その通りです^^
ondoyama さん こんばんは
そうなんですよ
面白いでしょう^^
calm さん こんばんは
見つけたら気になりますよね^^
yutaさん、おはようございます^^
何気ないところへの視線、意外といいものですね♪
理彩也には絶対撮れない一枚です。。。
真っ直ぐに立つ標識と
斜めに走る影がナイスショットですね^^
理彩也 さん こんにちは
ありがとうございます
理彩也 さんもこういうシーンにで会えば、
シャッターを押すでしょう^^
このレンガ(?)、中々凝った柄ですね。
何とも云えない重厚な色してる。
影が対角になって、見つけた時間帯もバッチリですね。
今晩は
面白い模様ですね
良く見るとこのように人工的、自然様々な理由で面白い景色があると思いますが
なかなか気が付きません。
こうやって見せて頂くと分かるのですが。
isao_isao さん こんばんは
ありがとうございます
幾何学模様のような壁でしゃれてますね
biwasantori01 さん こんばんは
あたしもなかなか気がつきません
これは偶然見つけたました
みごとな構図ですね。
壁の模様もいい感じ^^
切り取り方がさすがですね。
バジリコ さん こんにちは
ありがとうございます
こういう光景に出会えるのと散歩写真楽しいですね^^
stopの標識がギザギザに折れ曲がってるような影がとくに好きです。
なんかバテちゃってるみたいで。
なにげない風景も、視線を変えるとユニークな発見があるのですね!
光と影〜♪
影が出来る場所のマテリアルによって
影が変形する面白さ、、ステキです。
なんだか端正で雄弁です!
壁の文様にまず惹かれました。網代文?
網代は僕の練り上げのテーマ。
写った陰がその後にしばらくして全体の空間を感じた。
意図されたことを逆に見ていますかね・・・。
暑いですご自愛ください。
mariko789 さん こんにちは
確かにばてちゃってるように見えますねww
はるこ さん こんにちは
陰って時にはそのものの形ではなく
いびつになったりしておもしろいですね^^
kanmyougama さん こんにちは
面白い文様の壁ですよね
たしかに編代のように見えます
kanmyougama さんが作られる陶器も
編代文様でしたね
kanmyougama さんもご自愛ください
yutaさん、こんばんは♪
写真は光と影が大事とか、私がいつも目指しているお写真に出会えました。
中々この様な被写体に気が付かず目の前のものしか目に入りません。
流石、yutaさんです。
素晴らしい。
面白い写真ですね。西陽かしら?・・・・
壁のデザインが面白い構造に見えます。
お洒落な写真になりましたね。
私など気づかずにさっさと行ってしまうでしょう。
ロンカーターもすきなアーティストです。
EMA さん おはようございます
ありがとうございます
光と影を意識して写真を撮るようにしてます^^
shibata さん おはようございます
この壁面白いデザインでしょう
西にがあたって凹凸に影ができて
素敵なシーンを撮れました^^
太くて低いうねるような音色が好きです♪
標識の影も凸凹してるのが面白いですねw
モノクロにすると、コミカルな感を弱めてしまうとも考えられますかねぇ?
こんにちは
おっ こういうの好きです
面白いですねぇ(^-^)
面白い写真ですね(^^)
外壁と標識やその影とのバランス
素敵です!
d12taka さん こんにちは
面白いでしょう
モノクロームねぇ
考えてみなかったです^^
おさかな さん こんにちは
でしょう
ぼ〜っとして歩いていると見逃してしまいます
街中でもふと見ると面白い光景がありますね^^
ayumi さん こんにちは
ありがとうございます
歩いていてふと見つけました^^
わたしはこんな風景を見ても・・・
カメラを向けることはないです!!
カメラアイがないというか・・・センスが欠如しているというか??
ロン・カーターのベース良いですね?
私も2−3枚持っていると思います。
るーちゃん さん こんばんは
そんなことないですよ
人それぞれ興味があるものや
惹かれる者は違います
ロン・カーターのベースはいつ聴いてもいいですね♪
こんばんは
カミソリの刃も入らないような、これはどこの
遺跡でしょうか(違^^;
ぴっちり並んだブロックを崩すように影が入っていて、
おもしろいですね。
kanz さん おはようございます
代官山の遺跡です(爆)
おもしろいシーンを見つけましたよ
こういうのはなかなか見られないでしょう^^
こんにちは。
右側にある標識がなかったら、また海外みたいな写真に見えますね。
この前テレビを見ていたら、以前yutaさんが写真を撮られていた石畳の風景が映っていて、あ~~と声を上げてしまいました(笑)
小雨 さん こんばんは
面白いでしょう
あそこはよくTVで放映してます
CMか雑誌?の撮影もよくしてますよ
こんばんは*^^*
又々どんじりの訪問となりました。ペコリ
つい規則正しく並んだ壁面に目が行きますが
この標識があってこその影の面白さですね。
具象でありながらモダンアートを感じます。
yutaさんの視線の素敵さ、
後をついて歩いてみたいわ~ぁ。
ストーカーかしら(笑)
紅 さん こんばんは
今回もトリを飾っていただき光栄です
こういうのを見ると気になります
どうぞ後をついて歩いてください
余りおもしろくないと思いますよ(爆)
ブロックの凹凸感が
面白い表情を見せてくれますね。
時間や角度によっても
世界観が広がりそう。
yutaさんの視点と捉え方に拍手です^^
あかね さん こんばんは
ありがとうございます
壁の凸凹が模様のようでおもしろいでしょう^^
コメントを投稿