MAMIYA645-1000s・SEKOR C70mmf2.8・f11・1/125s・PORTRA160
新しいカメラ(中古だけどwwwwww)で初撮り
カメラについては人生は楽しくを見て下さい
恋がくれたもの
+yutaも見てください
(人生は楽しく)も更新しました
渋谷区 千駄ヶ谷 新宿御苑 母と子の森 Rollei35RF・planar45mmf2・f5.6・1/250s・Kodak GOLD200 最近、コメントを送信できない現象が出てるようです。 その場合は、名前だけでブログの URLを記入しないで、 送信ー公開をクリックして下さい。...
48 件のコメント:
南海キャンディーズ?
山ちゃんからも人里からも離れましょ!^^
水車小屋でしょうか?
新しいカメラでとったこの写真はいい感じですね。
インスタグラムらしい色。
水車小屋に竹林と風流な風景ですね
おはようございます。
私の住んでいる市の公園にも水車小屋があります。
こちらまでいらしたのかなぁ?と、思いました。^^;
古いカメラがお好きなのですね。(^^)
torikoさん おはようございます
離れて静かなところへ旅だちます(笑)
とても懐かしい雰囲気で、水車小屋っていいですね~
さすがに645のカメラは存在感が十分であります!
1ondoncalling さん おはようございます
インスタグラムはやってないのでよくわかりませんが
フィルムの柔らかい色が好きです^^
yaguchitenga さん おはようございます
いいところでしょう
都内でも郊外には自然が美しいところが残ってます
Maru さん おはようございます
お住まいの市にも水車小屋があるのですか
自然が残ってるいいところでしょうね
古いカメラはすべてを自分で決めて操作して撮るところがいいです
最近は特に中判カメラが気に入ってます
びーぐるさん おはようございます
竹林と水車小屋を見たとき懐かしく思いました
ほっとしますね
645は重いです
シャッター音がおおきいです
撮った感がありますww
こんにちは。
昔懐かしい情緒があるお写真ですね。
竹の色が光に当たって奇麗ですね。
デジタルではないようですが色合いが自然ですね。
はじめまして!
ぷらぷら彷徨いたどりつきました。
Tzと申します。
印象的な写真が多いですね!
参考になります!
また遊びにきますね!!
ちなみに僕も写真ブログ?やってるんで
是非遊びにいらしてください!
これまた素敵な水車小屋ですね~!
竹藪に囲まれて、おとぎ話の世界でございますね。
マミヤ645ですね~♪ セコールレンズ、いい描写をしますよね~。
私も、マミヤC330を持ってますが、セコールレンズの実直な描写に惚れ惚れしております~^^;
EMA さん こんにちは
フィルムで撮りました
柔らかくてどぎつくないところが気に入ってます^^
Tz さん 初めまして
ようこそおいでいただきました
ありがとうございます
後ほど伺います
これからもよろしくお願いします^^
こんにちは。
水車小屋と竹林、いいですね。
何処かへ行ってみたくなりました。
鯉のぼりが五月の空に
泳いでいませんでしたか。
皐月の樹 さん こんにちは
マミヤC330とは渋いカメラをお持ちですね
下にある車を回すとレンズが前に出てくるんですよね
蛇腹のようなモノでしょうか
マミヤ独特なもので面白いです
これが銀塩中判カメラの写真なんですね!
柔らかで落ち着いた色合いです。
なんでもかんでもオートマな時代に自分で全てを決定して撮る
至福のひと時とは、まさにこのことですよね (^^)v
紅さん こんにちは
天気が良かったし空気も綺麗で
気持ちよく撮影出来ました
鯉のぼりはまだ上がってなかったですね
warutorawa さん こんにちは
被写体を決めたら絞り、シャッタースピード
構図を決めてシャッターを押す
枚数が限られているから(中判は35mmに比べて少ない)
デジタルのようなシャッターの押し方はできません
こんばんは。
幼い頃、近くに水車小屋がありました。
同じように竹と木に囲まれていました。
小屋はもっと小さかったですが、
自分が小さいので大きく見えました。
子供心に、そこに来た人たちの
気持ちの痕跡が残っているのを感じました。
記憶の中の光はこのようにやわらかく、
やさしい色をしていました。
Lucian さん こんばんは
ここのようなところだったのですか
すてきな環境でしたね^^
んんん・・・・・
わたしゃもうフィルムはいいかな?
それでも機材的に不利な状況下での
コンサート撮影とかを依頼されたら
フィルム代と現像代が必要になる旨を
担当者様に了承してもらってから
かつての一眼レフを使うぐらいで・・・・・
でもそれも申し訳ないし
ヨーロッパ用の予備と望遠ズームの必要性から
X-A2+ダブルズームの導入を考えてますけどね。
NINJAさん こんばんは
またヨーロッパに行かれるのですか?
水車小屋って、見ていてワクワクします。
なぜかわかりませんが・・・
日本の原風景で良く見かけるからでしょうね。
市内にある県民の森に以前水車小屋がありましたが、
荒れ果ててしまっていました。
今もちゃんとあるのかしら?
こりす工房さん こんばんは
水車がある風景は落ちつきますね
いや競れます
県民の森に見に行かれるといいですね
写真撮れたら見せて下さいね^^
マミヤC330、面白いですよね~♪
仰るとおり、下の車を回せば、蛇腹が繰り出しますv^^
その分、最短撮影距離が短くなるので、がっつり寄れます。
そして、二眼レフとしては画期的なレンズ交換可能カメラ。
唯一無二の楽しいカメラです^^
皐月の樹 さん こんばんは
そうそう二眼レフで唯一レンズ交換ができるのですね
間宮精一氏は素晴らしいアイデアも持ち主で発明家だと思います
フィルム面の前後移動によりフォーカシングを行うバックフォーカシング機構を完成しました
製品化したのがマミヤシックスデスね
フィルムバック式になる前の、マミヤの645ですね。
マミヤは、New6を使っていました。
レンズも良かったですね。特に広角は良かったです。
おはようございます
フィルムは中枠にいれるタイプです
small-talk さんはNew6をお使いでしたか
いいカメラですね
645のレンズは標準より少し広い70mmです
このくらいが撮りやすいです
ナンとも懐かしさを感じる水車小屋風の屋敷ですね。
カメラも新しいカメラをゲットされたのですね?
マミヤC33プロはとても重くて大柄なカメラだったように記憶していますが
これは同じくらいのサイズですか?
若くて体力がないと振り回せそうにもありません!!
るーちゃん こんばんは
竹林と水車小屋懐かしい風景ですよね
MAMIYA645はセミ判なので割合小さいです
でも35mmに比べると重いです
こんばんは^^
水車のある自然の中の風景、良いですね。
懐かしさが癒しになり、気持ちが穏やかなになります。
新しいカメラですね。
撮影する楽しみが増えて、
お写真を拝見させていただくのが
待ち遠しいです。
あきさん こんばんは
ほっとするいい風景ですよね
最近は子のカメラで撮る事が多いです^^
ゴールデンウィークは山里でのんびりするのもよさそうですね。
京都なら、美山あたりでしょうか。
思ってはみるものの、バスの便が少ないところは、なかなかいけませんね(笑)
水車小屋、癒される光景ですね。
こういう光景をスナップしながらの
ウォーキング、楽しいですね。
ondoyama さん こんにちは
京都はほかにもいいところがありそうですね
GWは天気に恵まれたので又出かけたいです^^
イザワさん こんにちは
天気がいいから景色を楽しみながら
目にとまったものをパシャしながら
郊外をウオーキング楽しいですよ
こんにちは
このカメラを持ち出すには決心が入りそうですね。
でもいい景色に出会ったらその分嬉しさも倍かもしれませんね。
biwasantori さん こんにちは
ははは
それほどではないですけどね
多少重いことを我慢すればこのカメラで撮る楽しさを味わえます^^
こんばんは。
水車小屋、家の近所には古民家はありますが、水車小屋は見かけません。
やはり川の側でしょうか?
古いカメラとレンズ、とても良い描写しますね。
isao_isao さん おはようございます
きれいな川がありました
このカメラとレンズ気に入ってます
最近持ち出すことが多いです
野暮聞きで申し訳ないですが、府中の郷土の森でしょうか。
その昔、中判はフィルム装填に失敗しそうだからと手を出せませんでした。
良かったのやら悪かったのやら。。
d12taka さん こんばんは
鄕土も森です
行かれたことありますか?
MAMIYA645はフィルム装填しやすいですよ
中判は撮れる枚数が少ないけど
その分無駄撮りしないからかえっていいのかもしれません
いい風景ですね。
マイナスイオンもたくさん浴びてこられたのでしょう^^
最近はデジタルばかりですが、
フィルムを送る音と感触っていいですね。
あかねさん こんにち
懐かしい風景ですね
日本の原風景でしょう
マイナスイオン沢山浴びてきましたよ
フィルムカメラ独特の所作と感触がよくて
やめられませんね^^
こんばんは^_^
シャッタースピードが1/1000とは驚きですよね〜
もはや現代の1/8000は意味不明です
miyabixさん こんばんは
当時のブローニー判カメラはほとんど1/500sですね
まだ1/1000sで撮ったことないです
焦点距離が70mmと標準よりすこし広めなので
撮りやすいと思って買いました
ローライフレックスは75mmです
こういうカメラに慣れると標準がちょっときついときがあります
コメントを投稿