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56 件のコメント:
林芙美子さんといえば「放浪記」
実際も、波乱万丈の人生を生きた方ですよね。
最終的には流行作家になられて、
このような素敵なおうちに住んでいらした。
苦労が実を結んだのですね。
もの凄く美しく保存されていて…霊がときどき…(以下自粛!)
mariko789 さん おはようございます
以前に家全体を紹介しました。
広い庭の大きな邸宅です。
現代ではこういう立派な家を建てるのは難しいでしょう。
自粛?
そこが一番聞きたかったところなのに。(笑)
本棚が見当たりませんが、書庫は別にあるんでしょうか。
上下にスライドする障子は便利そうですね。
匿名 ichixo88 さん こんにちは
書庫は書斎の隣にありました。
雪見障子ですね。
雪が降る様子を眺めていたのでしょう。
風流ですね。
う~ん、雰囲気のある書斎ですね。
板張りの天井と障子の取り合わせが抜群です。
此処で「放浪記」や「 浮雲」が書かれたんでしょうか?
ちょっと改築されたような気がしますが・・・。
to_shi_bo さん こんにちは
この家は「放浪記」で有名になってから建てたようです。
浮き雲が時代的にここで書かれたかもしれません。
平屋の2件をつなげたような造りで、
それぞれ林芙美子と夫の名義になっていたとのこと。
中井にあるんですか。
昭和の雰囲気が、たまりません。
雪見障子もいい感じ。
ここで、小説を書いていたんですね。
ココアさん こんにちは
ザ・昭和ですよね。
ここで有名名な小説が書かれたのでしょう。
こんにちは。
文化人が住んでいた部屋はセンスが良いケースが多いですね。
私の部屋とは大違いだ・・・
びーぐるさん こんにちは
統一されてますよね。
少し見習いたいです。
これまたマニアックなデジカメを...(笑)
確か数年前に購入されてましたよね?
文化人の書斎はフォトジェニックですよね。
きちんとしてて
落ちつくお部屋ですね
ここであの小説が書かれたのかなぁ・・・
Mさん こんばんは
2年前に購入しました。
こういうカメラはなかなか手を出さないですよね。
フィルム効果でいろいろな写真を撮れるのが魅力です。
インテリアも素敵です。
由乃 さん こんばんは
きっとここであの有名な小説が書かれたのでしょう。
こういう古い家は懐かしい感じがしますね。
最近のコンクリートの建物ではこういう感じはしません。
落ち着いたところで文筆活動、まねはできません。
やっぱりテレビとなってしまいそうです。
西やんさん こんばんは
懐かしいですよね。
そして何より落ち着きます。
現代人はゆっくりTV を見ることになりますね。 ^~^
こんばんは。
林芙美子さんの書斎ですか。
それが開放されているんですか?
行ってみたいな。
西武新宿線でしたよね。
こういう書斎っていいですね~。
私も欲しいなぁ~。
書斎でなくて
写斎。
(笑)
林芙美子の名作はこの部屋で書かれたもの、
と思うと実際に観られるが嬉しいですね。
いつか行きたいと思います。中井なのでしょうか?
太宰治の住んでいた部屋がある家は湯布院の方へ
移転したそう・・
杉並区はあのまま残せなかったのか?と
家があった所を通るときはいつも思ってしまいます。
自転車親父さん こんばんは
西武新宿線か大江戸線の中井です。
NINJA さん こんばんは
私も写斎欲しい。(笑)
のんのんさん こんばんは
西武新宿線か大江戸線の中井です
落合は画家の住居兼アトリエがいくつか残ってます。
新宿区が管理しているようです。
自治体によって違いますね。
居心地がよい和室ですね。
照明もいいです。
静かな書斎・・・
ここから名作が生まれたようです。
学生の頃は西武新宿線の井荻を利用して
いました。
周囲は畑ばかりでしたが、すっかり住宅街になって
しまいました。
London Caller さん おはようございます
やはり和室は落ち着きます。
レトロな素敵な照明ですよね。
山小屋さん おはようございます
井荻にお住まいでしたか。
東京の郊外はまだ畑が多かったですよね。
今は住宅がびっしり建って当時の面影がありません。
久しぶりに和風の家ですね。
ここは林芙美子の記念館なんですか。
イメージでは尾道だったかの印象が強くて、
東京と結び付かなかったんんですが、
最後には東京で暮らしていたそうですね。
書斎があればと思いますが、マンションだとスペースがないですね~。徐々に文庫本が多くなって処分しなければと思いつつ・・、床が抜けないうちに思い切らねば・・
林芙美子 大作家はこのお部屋で執筆していたのですか?
落ち着いた和風のお部屋ですね。
座椅子に火鉢、
文化人のアイテムですね。
文化人という響きは、
和のイメージです。
Penta さん こんにちは
尾道に住んでいたらしいですね。
東京に終の棲家を建てたようです。
ローリングウエスト さん こんにちは
私も本が増えたので処分したのですが、
気がついたらまた本が増えてました。(笑)
koyuko さん こんにちは
窓から四季の移り変わりを見ながら、
落ち着いて執筆活動ができるでしょう。
j-garden-hirasato さん こんにちは
文化人いい響きです。
日本らしい表現ですね。
さすが、作家さんの居室は、採光に配慮した造りなんですね。
机が窓に向いてると、自分ならきっと、気が散って仕方ないです。
アキラさん こんにちは
私もです。
さすが作家ですね。
こんにちは。
林芙美子と言うと尾道を思い出しますが、
終の棲家は東京でしたね。
昭和の香りがして素敵なお住まいでしたね。
文化人と言うと和のイメージがありますね。
紅さん こんにちは
昭和の和のイメージは文化人にぴったりですね。
さすがです。
こんばんは
小説家らしい無駄のないお部屋と感じました。
写真の写りもいいですね。
biwasantori さん こんばんは
書斎らしい部屋ですね。
コンデジも侮れません。 ^~^
・・・どうしても、部屋にスピーカーを置きたくなる。^^;
本当に昭和の感じですね。
こういうのいいですよね~
涼しくなってお出かけが楽になりましたね。
温かみのある色調ですね。
おお、Kodakのコンデジじゃないですか。^^
なるほど、Kodachromeをシミュレーションした発色なのですね、納得です。
レンズはシュナイダー・クロイツナッハですか。
うちのRolleiflex 2.8Cと同じです。^^v
たいへー さん こんにちは
和室は音響効果的にどうなんでしょうね?
hirugao さん こんにちは
落ち着きますね。
これからは出かける機会が多くなりそうです。
Black Face Sheep さん こんにちは
Kodachromeのこってりした色が昭和の和室に会いますよね。
最近は小さいカメラで撮るのが気に入ってます。
それもオートがいいですね。
フィルムならKonica BiG mini FとかT PROOFとか。
Black Face Sheep さんのRolleiflexはシュナイダーでしたか。
渋いカメラをお持ちですね。
4枚のガラス障子でとても明るい部屋です。
いかにも文筆家の書斎といった落ち着いた雰囲気です。
放浪記などはここで書かれたのでしょうかね。
コダクローム風に撮れるのですか!
富士のベルビアが席巻するまでは、高精細ポジといえば、コダクロームでしたものね。
僕も随分お世話になりました。
ほしがきさん こんばんは
放浪記が売れてから建てたようです。
浮雲はここで書かれたのでしょう。
small-talk さん こんばんは
small-talk さんもですか。
私もコダクロームで撮ってました。
低感度で難しいフィルムでしたよね。
コダクロームが売止になって大分立ちましたが、
コンデジで再現できるようになって嬉しいです。
こんばんわ~(^_-)-☆
プロ級の方から 激励のコメント 有難う御座います
10年余りの 私 横須賀時代から 埼玉 三郷へ 転居して・・
ネタ不足です 都内に出て撮って来ますかね~
yutaさん、こんにちは。
日一日と秋に向かっていきますね。
この季節が一番好きです。
しっとりした和室ですね。和室はやっぱり
落着きますね。雪見障子でしょうか?
雪を見ながら執筆でしょうか..風情がありますね。
我が家の近くの豊田佐助邸と造りがとてもよく似ています♪
安人さん こんばんは
気候が良くなってきたから少し遠出もいいですね。
わたしもいろいろなところを歩きたくなりました。
くーばあちゃん こんばんは
外出も楽になりました。
雪見障子ですね。
豊田佐助さんは豊田自動織機創業者である豊田佐吉の実弟ですね。
ネットで見たら和洋折衷の立派な邸宅ですね。
こんにちは!
無事、復活しました。
久々に訪問させていただき
本当に閑静な佇まいのブログに
ゆったりとした心地になりました。
林芙美子さんの書斎〜いいなぁ!憧れます。
私も小説書いたりしますが、とても
こんな素晴らしい書斎は持てないです。
ryo さん こんばんは
復活おめでとうございます。
ryo さんも小説を書かれるのですか。
素晴らしいです。
機会があったら紹介してください。
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