X-Pro1・XF18-55mm・f4・1/60s・ISO800
きみちゃんは童謡赤い靴(作詞野口雨情作曲本居長世)のモデルで、
鈴木きみといいます。所謂私生児で母親と北海道へ渡りますが、
開拓地の厳しさから宣教師の養子になりアメリカへ行くことにな
っていました。 しかし結核を患っておりアメリカに行くことも
なく孤児院に預けられて母親に合うこともなくわずか９歳で亡く
開拓地の厳しさから宣教師の養子になりアメリカへ行くことにな
っていました。 しかし結核を患っておりアメリカに行くことも
なく孤児院に預けられて母親に合うこともなくわずか９歳で亡く
なりました。童謡では横浜から船に乗って外国に行ったことにな
ってますが実際は上の理由から日本から出たことがありません。
ってますが実際は上の理由から日本から出たことがありません。
夕まぐれの国
(人生は楽しく)も見て下さい
コメント
可哀想なお話ですね。
野口雨情はなぜ異人さんに連れられて
行っちゃったとしたのでしょうか・・・
異人さんが連れられて行っちゃったなら可笑しいからですよね。
私はどうしてもこうなっちゃうのです。(^^:)
ユニークな説です(笑)
そうなると歌の雰囲気も変わりますね♪
私もきみちゃん、・・・はむちゃんという人も・・・
そんなお話があったとは・・・
こちらのきみちゃんも現在発熱、鬼の霍乱です。(笑)
キミちゃんとちょっと似ていますね。＾＾
＞水位がさがるまでどのくらいの時間がかかるのですか？
１０分ぐらいです。
お茶でもいい？＾＾”
shibata さんもキミちゃんでしたね
風邪を引かれましたか
どうぞお大事にして下さい
はむちゃんは存じ上げないです
ピッピ知りませんね
イギリスの童話に出てくるのでしょうか
水位が下がるのまで10分くらい
ちょっとお茶を飲んでる時間ですね
あらら・・・そうだったのですか？
横浜の山下公園に「赤いくつの女の子像」があるけれど
あの像もキミちゃんがモデルってことになりますよね？
病気にしても異人さんに連れて行かれたにしても
意外と可哀相な身の上だったキミちゃん｡｡｡
これからは山下公園へ行くと涙が出ちゃうかも＾＾；
そんな実話が有ったんですか！
知りませんでした。。
この赤い靴の像は何度か撮っていますが、
光の向き等で中々綺麗に写らない事が多く、ドアンダーになっちゃうんです。。。
ほんと綺麗に石の色が出てますね。
きみちゃんのお話は北海道旅行で何度かバスガイドさんから聞かせていただいたので、
アメリカには行けなかったということを知っています。
9歳で亡くなってしまったとは、とっても悲しいお話ですね。
♪い～じんさん（異人さん）に
連れられて
い～ぃっちゃった。♪
あれ、実話だったんですかぁ。
へぇ～。
あまりにも悲しい話ですね
実話ですからね
悲しすぎます
ISO感度を上げればアンダーにならないです
この写真はISO800で撮ってます
あたしは状況に応じてISO感度を変えて撮ってます
アメリカに行ったないことをご存じでしたか
悲しすぎますね
そう
その歌です＾＾
子供の頃、耳で覚えたせいか「異人さん」を
「ジージさん」（おじいさん）に連れられてと間違って覚えて歌っていました。
その頃は勿論、現実の事だったとかは分からなかったですがイメージしながら歌っていた記憶があります。
この像の石、綺麗に撮られましたね～。
ISO800ですか～。
ちょっと驚きました・・・
子供には異人さんはわからないし
じーじさんに聞こえますね
夕方で暗かったのでISO感度を800まであげました
最近のカメラはISO感度をあげても画像が荒れません
あたしも知りませんでたよ
赤い靴の童謡の裏にこんな話があるんですね。
結核というと「風立ちぬ（アニメのやつ）」の
菜穂子さんとか思い浮かべて切なくなります。
遂にはどちらの話か判らなくなってしまいます！
内田康夫氏のミステリーでも採り上げられていて
説明がありましたが忘れてしまいました！！
最近では色々なところで屋外の彫刻を見かけますが、それぞれがこのキミちゃんのような話を持っているのかもしれませんね。
童謡愛好会というサークルにも入って
いました。
玉ボケが綺麗です♪
切ない話ですね＾＾
内田康夫氏のミステリーでも採り上げられていましたか
それは知りませんでした
どのシリーズでしょうか？
彫刻がたくさんある商店街を見かけました
作者が作るにあたり物語を作っているのでしょう
ありがとうございます
童謡愛好会楽しかったでしょうね＾＾
実話のほうも歌にできるくらいの物語ですね。。
エレジーでしょうか？
知りませんでした。
昔の話は、実際と違っていることが
ありますが、このお話もなんですね。
そうなんですよ
まだまだ知らないことが沢山ありますね＾＾
厳しい時代ですよね
現代はふにゃふにゃです
今思えば 社会主義も悪くないかも
今を見ると不満が多くて、
過去を振り返るといいことが結構あって・・・
結局いつが一番良かったのか？
難しいですね＾＾
哀しいエピソードですね。
港の「赤い靴」像は海の向こうを見てると思ってましたが、
恋しいお母さんを想っているのでしょうね。
別ブログの万年筆、素敵です。
文字を書く機会は減ってしまいましたが
一筆箋を添える時などは手書き文字がよいですね。
でも雨情さんの歌になって永遠の存在になったのですね。
お写真、質感も良くてとてもいい写りです。
ISOの選択、ばっちり決まりましたね！
あまりにも悲しすぎます
キミちゃんは幸が薄い短い一生でしたね
手書きで字を書くことが少なくなりましたが
年賀状とかに一言手書きで書くと違いますよね
漢字を忘れてなかなか出てこないのは困りますが・・・ww
本当かわいそうですよね
ありがとうございます
状況に応じてISO感度は変えて撮ってます
そうなんですね、歌ではどこか遠くの国へ行っちゃった、ということで
ちょっと悲しいけれど、きっと幸せになったと思えるような
そんなお話にしたのかもしれませんね。
実際は悲しい話なので、
外国での楽しい生活をと
願ったのでしょうか
こちらを拝見して あの曲が
別な音色に聞こえるようなきがします。
せつないですね
オールドレンズ や カメラ
今でも使用できるって素敵ですね。
モデルの女の子。。。本当はこんな悲しいお話だったのですね。
9歳。。。まだまだやりたいことがいっぱいあったでしょうね。
いい曲ですよね
オールドカメラやレンズまだまだ十分に使えますよ＾＾
早すぎますよね
余りにも悲しいです
内田康夫氏の小説・・・物置の中を物色しまして
発見しました！
部屋の本棚には入らないので内田氏の本は全て物置に置いた
本棚に並べております・・（ほぼ全作品所蔵しています。）
探し出したタイトルは「横浜殺人事件」と言う陳腐なものです。
ここで、「赤い靴」と「青い目の人形」の謎を追っています。
浅見光彦シリーズの作品です。
読書家なんですね
内田康夫氏の本がほぼ全作品所蔵は凄いです
「横浜殺人事件」あたしは未だ詠んでないです
「赤い靴」はキミちゃんですね
「青い目の人形」も有名な童謡ですね
浅見光彦シリーズはTVで見てますが
全部は見てないと思いますよ