2018年10月21日日曜日
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64 件のコメント:
凄いですねぇ。380年も前の石垣ですか。
確かに枡形になっています。切断したのでしょうか。
大変な作業だったでしょうねぇ。
暖色系で温か味のある写りです。
>レンズフード
そういえば…壊れた一眼を捨ててしまって、
レンズ5個(ぜんぶフード付き)を仕舞いこんだまま。
来年は中古の一眼を買うつもり。
皇居周辺はその外郭の街にはやはり江戸城の名残が見受けられますね。これらを探すミニ旅も楽しいかも・・!
此の赤坂御門の石垣は江戸時代から保存されてきたものなんですね。
見るだけで歴史的な匂いが紛々と漂っています。
裏銭紋は写真では確認出来ないですね。
整然とした積み方の石垣ではないところに味がありますね~
このあたりは歴史的に貴重な史跡が沢山あるようで興味津々!
こんにちは。
立派な石垣が残っていますね。
あちこちお出かけなさるから
こういう石垣も見つけられるのでしょう。
紀尾井町と言う地名はここから来ているのですね。
mariko789 さん こんにちは
昔の人の知恵そして手作業で時間かけての作業が大変だったでしょう。
タイは日射しが強いからレンズフードは必要です、
中古カメラ見つけるのは楽しみですね。 ^~^
ローリングウエスト さん こんにちは
都心あたりはまだ探せば色々あるようです。
私は山登りよりミニ旅の方が向いてます。 ^~^
とし坊さん こんにちは
歴史的に価値があるものが見られるといういうのはうれしいですね。 ^~^
裏銭紋は肉眼でもなかなか見えないです。 - -;
びーぐる さん こんにちは
郊外にも行きますが都内特に都心あたりにはまだ見ぬお宝的被写体があるようです。
紅さん こんにちは
このあたり-赤坂(弁慶橋~旧赤坂プリンス)を歩くだけでも被写体が沢山見つかりました。 ^~^
江戸の名残りも雑草に閉ざされようとしていますね
yagchitenga さん こんばんは
雑草もある程度ならいいけど、
石垣全体を覆われるようになると困りますね。
たぶん手入れをされているのでしょう。
こんばんは。
裏銭紋の刻印は多くあっても全部ではないんですね。
でも顔を探すよりは簡単そうです。
Lucian さん こんばんは
わたしにとっては顔を探すのも難しいです。- -;
日本の石垣、見事ですね!
先週ジャージー島でよく石の家や石垣、見ました。
London Caller さん こんばんは
ジャージー島でも石垣が見られるのですね。
日本の石垣とは違うでしょうね。
黒田官兵衛の子孫で
現日銀総裁の黒田さんの祖先ですね。
で、も一つ言えば
麻生太郎氏とも遠縁で繋がってますね。
黒田官兵衛が豊臣につき
息子である長政が徳川についたとき
官兵衛が長政に
「これからの戦は剣ではなく、経済の戦だからお前は経済で日本を収めろ!」
と言っており、今まさにそうなっていますね。
日銀総裁が黒田さん
財務大臣が麻生さん
となると・・・・・安倍さんは、徳川系ということになるので
平家か源氏につながるのかな?(笑)←これは憶測です。
NINJA さん こんばんは
黒田家と麻生家が遠縁で繋がってましたか。
こんばんは^ - ^
石垣や断層の面白さに気付くと、旅行の幅がグッっと広がりますよね。
とにかく、切りの無い領域ですがね^ - ^
miyabix さん こんばんは
こだわると奥が深いですよ。 ^~^
おはようございます。
ひごろ何となく通り過ぎてしまう
石垣や門扉、いろんな時代を表しているよう・・
もっと丁寧に観たいと
こだわりたくなります。
ツァイスイコン、良いですね。
僕も持っていたのですがライカMPを買うときに手放してしまいました。
今思えば持っておけば良かったなーと若干後悔してます。
yutaさんのはシルバーですか?ブラックですか?(僕はシルバーでした。)
歴史にお詳しいですね!
門ひとつとっても、歴史があるのですね。
友達に先祖が大津坂本の穴太衆だったという人がいますけど、
色々話を聞いてるうちに石垣に興味を持ちましたね。
Unknown さん こんばんは
写真を撮らなければそのまま通り過ぎてしいます。
写真を撮るようになっていわれ等が気になりました。
Unknown さんはプロフィールを公開していないのですか?
ブログをbloggerで始めることをお勧めします。
Mさん こんばんは
ツァイスイコンはMPと同じレンズが使えるしとっておけば良かったですね。
MPと撮り比べも面白いでしょう。
わたしも迷わずシルバーを購入しました。 ^~^
small-talk さん こんばんは
決して詳しい訳ではありません。
近くにある説明書きを読むようにしてます。
そうするとファインダーから見える被写体が読む前と違うように感じます。
sternenlied さん こんばんは
身近に昔のことをよく知っている方がいると、
一段と興味が湧きますね。
残念ながらわたしの周りにはだれもいません。 - -;
yutaさん、こんにちは
長い長い時を経てある石垣なんですね。
歴史を知っていれば、見る目も違ってきて
興味が湧きますよね。
和楽器の音が新鮮で落ち着きました。
聴く機会もほとんどないので
楽しませていただきました。
あき さん こんばんは
以前はほとんど興味がなくて素通りしてましたが、
写真を撮るようになると興味が湧いてきます。
ちょっと面白い曲ですよね。 ♪
お堀のところに積まれた石積でしょうか。
今年、
出張の折り、行きました(見ました)。
写真は、撮りませんでした。
ちょっと、後悔…。
紀尾井町というのは、ホテル・ニュー・オータニがある付近ですよね。
やはりあの辺りは、こう言う遺影が気は江戸を築くときに盛られたんでしょうね。
PS:今回はこれが初めての書き込みで、前回のコメントはその日の20:01に初めて書いているので、自分ではないですね。
apagarden さん こんばんは
これは皇居ではなく赤坂見附の近くです。
皇居のお堀もいいですよね。
出張となると写真を撮るのも難しいのでしょう。
訂正
>遺影が気は
は、「石垣」の事です。
失礼しました。
Penta さん こんばんは
そうです。
ここは赤坂プリンスの近くと行ったらいいでしょう。
江戸城の外堀としてつくられたようです。
了解です。
ありがとうございました
こんばんは。
ここに石垣があるのは知っていました。
行ったことはありません。
あちこち面白いものがけっこうありそうですね。
そう言う本も出ているからコツコツ回りたいのですけど。
pentaさん 気がつきませんでした。
前からの文脈で石垣と読んでました。 ^^
自転車親父 さん こんばんは
自転車親父 さんもご存じでしたか。
時間があるときにいろいろなところを見て回るのも楽しいですよね。^~^
おはようございます。
私のblog訪問をありがとうございます。
yutaさんのコメントに入れましたが
きっと名前が入っていなかったのかもしれません。
すみません。
江戸といえば尺八ですね。ホーホーホー♫
江戸家尺八・・・?? それは猫八 ホーホケキョ!!笑
のんのんさん おはようございます
了解です。
tori小鳥ko さん
猫八のそばには子猫もいたにゃ〜 笑
歴史的背景を知ってから見ると
石垣も感慨深いものがありますね。
私なら見過ごしてしまいそうです。
紀尾井町ですか、懐かしいです。
私の昔勤めていた会社の最初のオフィスが紀尾井町にありました。
文芸春秋ビルに間借りしていたのですね。
その後、オフィスは西麻布に移転したんですが、最近、また紀尾井町に戻ったようです。
あのあたりは古い遺構が残っていて、江戸情緒が味わえますね。
Kazuzo88 さん こんばんは
物の見方が変わりますね。
Black Face Sheep さん こんばんは
文芸春秋ビルでしたか。
赤坂プリンスホテルも建て替えられて周りも変わりました。
西麻布はたしか根津美術館の近くでしたね。
「紀尾井町」・・・
【紀】=紀州徳川家 【尾】=尾張徳川家 【井】=彦根井伊家
これらのお屋敷があったのでそんな地名になったとムカシ聞いたので念のためググってみたらやっぱり間違いナイようです^^v
アイチ県人・徳川が整備した江戸の町 東京人は愛知・ナゴヤに足を向けて寝てはイケませんネ(笑)
そう云えばナゴヤ人秀吉は大阪の町も造成したンだ おっと、金沢の町もナゴヤ人・前田利家が!!
みんな、愛知・ナゴヤに足を向けちゃなんないヨ!!なんつってェ(笑)
シツレイしましたm(_ _)m
imno1 さん こんにちは
前田利家も名古屋出身でしたか。
愛知・名古屋へ足なんか向けませんよ。 (笑)
長い年月を過ごしてきた石垣なのですね!
いろんな時代を見てきたのでしょうね。
私だったら見過ごしてしまうかもしれません!!
yutaさん、こんにちは。
コメントをしたのに..私が間違えた
ようでごめんなさい。
今日は昨日の肌寒さが嘘のように日射しの暑い日に。
正に江戸の残りですね。枡形の石垣ですね♪日本の職人
は今でもですが、尊敬ですね♪
こんな写しかたもあるのだと画像の撮りこみ
参考になりました。この石垣に歴史がいっぱい
あって...面白いですね♪
いちごさん こんばんは
時代を感じる石垣ですが、
ここは通路の横なのでそのまま通り過ぎてしまいそうです。
くーばあちゃん こんばんは
東京も暖かったですよ。 ^~^
手間と時間をかけて作られた石垣は長い年月が経過してもその存在感と価値は変わりません。
こんばんは
城の石垣はいつ見てもみごとと思います。
滋賀にも有名な穴太衆の石垣があります。戦国時代から
続くもので自然石をうまく組み合わせてできています。
biwasantori さん こんばんは
戦国時代から続く穴大衆の石垣ですか。
歴史的に見ても価値がありますね。
大きさが違う石をうまく組み合わせて積み上げていく技術は素晴らしいと思います。
我が山里で城といったら、崖作りの山城です。
石垣はおろか、形も残っておりません。(笑
たいへーさん こんにちは
山城は作り方も違いますよね。
ブラタモリを見るとその辺のことがよくわかります。
こんにちは。
東京には江戸時代の名残がいっぱい残ってるんだろうなぁ。
こちらにもまだまだ残っていて、今でもまだいろんなものが発掘されているようです。
私は聚楽小学校というところを卒業しているのですが、秀吉が建てて7,8年ほどで壊されてしまったという聚楽第の跡地にあった学校でした。
最近では「聚楽第跡」と書かれた石碑が建っているのですが、以前はそういうのもなく、いつこれが建ったのだろうかと思ったらまた最近聚楽第の発掘が始まったとか…
東京も発掘したらまだまだいろんなものが出て来そう。
小雨さん こんばんは
秀吉の時代のものがあったところにできた小学校を卒業されたのですか。
自慢できますね。
京都は歴史的に価値があるものがたくさん残っているでしょうね。
雑然と組まれた石垣のように見えますがこれでちゃんと計算されているのでしょう。
鄙びた感じで歴史の古さをも感じさせますね。
良く聞く名の紀尾井町の意味を始めて知りました。
これでひとつ知識が増えました。
sikisai04 さん おはようございます
大きさや形が合うのもをうまく組み合わせて崩れないようにしてます。
東京は町名変更でその地の由来ともなる名前が消えてしまって寂しいです。
赤坂は夜の街のイメージですが、
歴史のあるところですね。
山脇学園にある志の門は、元は大名屋敷の門。
坂にしても、神社仏閣にしても、江戸の名残を残すもの。
赤坂は、好きです。
ココアさん こんばんは
確かに夜の街のイメージがありますね。
別の角度から見ると歴史を感じる街だと思います。
別の日に山脇学園の横を通りました。
門、そしてレンガの建物もよかったです。
こんにちは^ - ^
石段を見ると、ザワザワします。
地域の地質や積み上げた苦労を考えると、歴史に対する世界観が広がります。
miyabix さん こんにちは
そこには時代の背景が見えてきます。
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