2020年4月19日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
- 4月 2024 (4)
- 3月 2024 (5)
- 2月 2024 (4)
- 1月 2024 (5)
- 12月 2023 (4)
- 11月 2023 (4)
- 10月 2023 (4)
- 9月 2023 (5)
- 8月 2023 (4)
- 7月 2023 (5)
- 6月 2023 (4)
- 5月 2023 (4)
- 4月 2023 (5)
- 3月 2023 (4)
- 2月 2023 (4)
- 1月 2023 (5)
- 12月 2022 (4)
- 11月 2022 (4)
- 10月 2022 (5)
- 9月 2022 (4)
- 8月 2022 (4)
- 7月 2022 (5)
- 6月 2022 (4)
- 5月 2022 (4)
- 4月 2022 (5)
- 3月 2022 (4)
- 2月 2022 (4)
- 1月 2022 (5)
- 12月 2021 (4)
- 11月 2021 (4)
- 10月 2021 (5)
- 9月 2021 (4)
- 8月 2021 (4)
- 7月 2021 (5)
- 6月 2021 (4)
- 5月 2021 (5)
- 4月 2021 (4)
- 3月 2021 (4)
- 2月 2021 (4)
- 1月 2021 (5)
- 12月 2020 (4)
- 11月 2020 (5)
- 10月 2020 (4)
- 9月 2020 (4)
- 8月 2020 (5)
- 7月 2020 (4)
- 6月 2020 (4)
- 5月 2020 (5)
- 4月 2020 (4)
- 3月 2020 (5)
- 2月 2020 (4)
- 1月 2020 (5)
- 12月 2019 (4)
- 11月 2019 (4)
- 10月 2019 (4)
- 9月 2019 (5)
- 8月 2019 (4)
- 7月 2019 (4)
- 6月 2019 (5)
- 5月 2019 (4)
- 4月 2019 (4)
- 3月 2019 (5)
- 2月 2019 (4)
- 1月 2019 (5)
- 12月 2018 (4)
- 11月 2018 (4)
- 10月 2018 (4)
- 9月 2018 (5)
- 8月 2018 (4)
- 7月 2018 (5)
- 6月 2018 (4)
- 5月 2018 (4)
- 4月 2018 (5)
- 3月 2018 (4)
- 2月 2018 (4)
- 1月 2018 (5)
- 12月 2017 (4)
- 11月 2017 (4)
- 10月 2017 (5)
- 9月 2017 (4)
- 8月 2017 (4)
- 7月 2017 (5)
- 6月 2017 (4)
- 5月 2017 (4)
- 4月 2017 (5)
- 3月 2017 (4)
- 2月 2017 (4)
- 1月 2017 (5)
- 12月 2016 (4)
- 11月 2016 (4)
- 10月 2016 (5)
- 9月 2016 (4)
- 8月 2016 (4)
- 7月 2016 (5)
- 6月 2016 (4)
- 5月 2016 (5)
- 4月 2016 (4)
- 3月 2016 (4)
- 2月 2016 (4)
- 1月 2016 (6)
- 12月 2015 (4)
- 11月 2015 (5)
- 10月 2015 (4)
- 9月 2015 (4)
- 8月 2015 (5)
- 7月 2015 (4)
- 6月 2015 (4)
- 5月 2015 (5)
- 4月 2015 (4)
- 3月 2015 (5)
- 2月 2015 (4)
- 1月 2015 (5)
- 12月 2014 (4)
- 11月 2014 (5)
- 10月 2014 (4)
- 9月 2014 (4)
- 8月 2014 (5)
- 7月 2014 (4)
- 6月 2014 (5)
- 5月 2014 (4)
- 4月 2014 (4)
- 3月 2014 (5)
- 2月 2014 (4)
- 1月 2014 (5)
- 12月 2013 (4)
- 11月 2013 (5)
- 10月 2013 (4)
- 9月 2013 (4)
- 8月 2013 (5)
- 7月 2013 (4)
- 6月 2013 (5)
- 5月 2013 (4)
- 4月 2013 (4)
- 3月 2013 (5)
- 2月 2013 (4)
- 1月 2013 (5)
- 12月 2012 (6)
- 11月 2012 (4)
- 10月 2012 (4)
- 9月 2012 (5)
- 8月 2012 (4)
- 7月 2012 (4)
- 6月 2012 (5)
- 5月 2012 (4)
- 4月 2012 (4)
- 3月 2012 (5)
- 2月 2012 (4)
- 1月 2012 (5)
- 12月 2011 (5)
- 11月 2011 (4)
- 10月 2011 (5)
- 9月 2011 (4)
- 8月 2011 (4)
- 7月 2011 (5)
- 6月 2011 (4)
- 5月 2011 (4)
- 4月 2011 (5)
- 3月 2011 (4)
- 2月 2011 (4)
- 1月 2011 (5)
- 12月 2010 (5)
- 11月 2010 (4)
- 10月 2010 (5)
- 9月 2010 (4)
- 8月 2010 (4)
- 7月 2010 (6)
- 6月 2010 (5)
ラベル
フォロワー
このブログを検索
渋谷区 松濤 鍋島松濤公園 CONTAX T3・Sonnar T* 35f2.8・絞り優先AE・RDPⅢ(PROVIA100F) 最近、コメントを送信できない現象が出てるようです。 その場合は、名前だけでブログの URLを記入しないで、 送信ー公開をクリックして下さい。うまくいく...
-
CONTAX T3・Sonnar T* 35mmf2.8・絞り優先AE・ 記録用FUJICOLOR100 Call Me.wmv +yuta も見てください ( 人生は楽しく ) も更新しました
-
多摩市 落合 ContaxTvsⅡ・VarioSonnar28-56mmf3.5-6.5・絞り優先AE・KodakGOLD200 最近、コメントを送信できない現象が出てるようです。 その場合は、名前だけでブログの URLを記入しないで、 送信ー公開をクリックして下さい。うまくい...
70 件のコメント:
最近は童謡や唱歌など唄う子供も見かけなくなり寂しい気がしますが、
私たちの子供の頃はこれが流行歌?でした。
誰もが口ずさんでいたので今でも唄える歌が多いです。
特にこの春の小川は冬の長い雪の生活で待ち詫びた末に、
ようやく訪れる陽光の季節と言うことで印象に残る歌です。
でもせかっく訪れた春が今年はこんな感じでがっかりです。
sikisai04さん おはようございます
アイドルとかもいなかったし、
子供たちが唄う歌は童謡や唱歌でしたね。
本来の子供らしい姿でした。
雪が溶けてようやく春。
春が待ち遠しかったでしょう。
今年は日本中いや世界中がとんでもない春を迎えることになりました。
早く終息してほしいです。
まさしく「春の小川」の景。
歌を聴きながら写真を拝見しています(^^♪
一番の歌詞は馴染みですが、
二番は記憶にありませんでした
春を待ちかねていた、昔の子供たち。
季節と暮らしが密接に繋がっていたころ・・・
これは長野あたりの田舎ですか?
と言えるほどののどかな風景ですね(笑)。
東京に来た頃は、田園調布は
調布のもっと田舎の方だと思ってました(笑)。
東京に住んでた頃、神代植物公園には何度も行きました。
緑がいっぱいで癒されました。
コロナが早く終息してくれますように。
みんなで散策出来たら楽しいですからね。
近場のウォーキングいいですね~。今日は雨上がりの素晴らしい快晴、家にばかり籠っていると運動不足になっちゃうのでどこかオープンエアの公園散歩にでかけようかと思います。このご時勢では人混みに出かけてはいけないので一人で散策してストレス解消したいと思います。
mariko789さん こんにちは
市街地ではコンクリートに固められて趣がありません。
小川といえばやはり草が生えててサラサラ流れる風情が趣がありますよね。
やっとかめさん こんにちは
調布の奥だと八王子あたりになってしまいます。(笑)
ayameさん こんにちは
このあたりはいいところですね。
都心からも近いです。
また行きたいです。
それにはコロナウイルスが終息しないと。
ローリングウエストさん こんにちは
公園は空気がきれいだし、何より人が密集していないのがいいですよね。
気をつけて行ってらっしゃい。 ^~^
神代植物公園、子供が小さい頃一度行ったことがあります。
親子でのんびり散歩したことを思い出します。
でもこの橋は記憶にありません^^;
読書には絶好の環境ですね。
図書館が使えないのが残念ですが。
長閑な感じですね。
この画面を見ておれば自ずから日本の歌を口ずさんでしまいますね。
それも、旧き良き時代の歌です。
♪春の小川♪・・・まさにまさに!
春の小川、今は登校する時期なんですが、
コロナの影響で出来ないですよね。
学校に行く途中、小川があってメダカが
泳いでいたりツクシが伸びていたりして
春が堪能出来る時期なんですが、
今年は季節があまり感じられなくて可哀そうです。
写真にある公園は無料で入園出来るところですか?
天気が良ければ、中に入って写真を撮りたいくらいになりますよね。
こんにちは。
神大植物公園は調布にあるのですか?
深大寺のそばですか?
深大寺にはお蕎麦を食べながら写真を撮りに行ったことがあります。
こどもの頃には町田でもまだ里山がいっぱいあってヨモギなどを摘んだ後
家路に向かいながら春の小川を歌ったものでした。
こんにちは!
のどかな景色ですね。
私はこの2ヶ月以上、毎日声を出して歌うことを
健康法にしていますが確かに良いようです。
最近のレパートリーは唱歌が多くて、春の小川も入っていますよ。
読書もしています。
そろそろと書くことも新しいものに挑戦しつつあります。
おうち遊びを楽しみます!
ichizo88 さん こんにちは
神代植物園と近くに水生植物園があります。
写真は水生植物園です。
家にある本をじっくり読むのがいいですね。
何しろ時間は十分あるので。
とし坊さん こんにちは
今日のように天気がいい日は自然と口から出ますね。 ♪
pentaさん こんにちは
児童にとっては新学期で一番楽しいときなんですけどね。
ここは無料です。
神代植物園は有料です。
EMAさん こんにちは
深大寺の隣ですよ。
ある方のブログを見たら町田は旧街道や里山が残ったたいいところですね。
一度訪ねたいです。
ryoさん こんにちは
腹から声を出して唄うのが健康にいいと聞いたことがあります。
今回は長くなりそうなので工夫をして楽しむのがいいですね。 ^~^
こんにちわ~(^_-)-☆
今日は時間があって ゆっくりと聞かせて頂きました
色々な事がお出来に成って素敵です
これまらも宜しくお願い
匿名さん こんばんは
また時間があるときに寄ってください。
春の小川・・・
懐かしい歌です。
小川もすっかり見なくなりました。
スルメの足でザリガニを釣ったのが
懐かしいです。
こんばんは
いい光景ですね
こういう場所好きだわあ~
山小屋さん こんばんは
子供の頃、ザリガニ釣りをしましたね。
懐かしいです。
由乃さん こんばんは
広々したところで、
のどかな風景
の~んびりしました。 ^~^
いい場所ですね。
ゆっくり散歩したいです。
この川の中にどんな魚がいるか見に行きたいです。
たぶんカニもいるかも?^^
London Callerさん こんばんは
天気がいい日に散歩するにはいいところですよ。
小さいカニがいたかもしれません。
見つけられませんでした。 - -;
確かに!
日本のうたが出てきますね~。
早くそんな日常がもどればいいですね。
NINJAさん こんばんは
そう 早く戻って欲しいです。
とりあえず5月6日まで待ちましょう。
こんばんは。
神代植物公園の水生植物園でしたか。
春らしいですね。
なんと私は神代植物公園には何十回も行ってます。
それなのにこの水生植物園には一度も行ったことが無いのです。
一度外に出なくてはいけないのでしたね。
今度行ったら行ってみたいです。
自転車親父さん こんばんは
水生植物園は神代植物園空少し離れてます。
こちらは無料です。
いいところですよ。
次回は是非お立ち寄りください。
神代植物園に行っても水生植物園は入場無料なのに人気が無いですね。
ここも見どころがあってアヤメや花ショウブも咲きますね。
今のようなときに歩いて哲学を?考えるのにはいいですね。
西やんさん こんばんは
人が少なくていいですけどね。
水辺はアヤメや花菖蒲できれいですよ。
哲学を考えるなら新井薬師の哲学堂公園もいいですよ。
こんばんは♪
神代植物公園に行ったことがあるのですが
水生植物園には行きませんでした。
昔の小川を思い出す風景ですね(´ω`)
東京とは思えない癒しの風景。
神代植物公園には行ったことがありますが
水生植物園があるのは知りませんでした。
早くどこにでも行けるような、日々がやって来ますように。
はぴわんさん おはようございます。
そういう方が多いですね。
水生植物園はあまり知られてないのでしょうか。
童謡の世界に入ってみました。♪
ココアさん おはようございます
広い自然はおおらかな気持ちになりますね。 ^~^
ココアさんも知りませんでしたか。
自粛が終了したら是非お出かけください。
神代水生植物園、行ったことがあるようなないような・・・
春の川、癒やされますね
コロナ、疲れますね
たんぽぽさん こんにちは
行ったことがなくとも、懐かしい感じがするでしょう。
この風景は癒やされました。
コロナ疲れます。
早く終わってほしいです。
yutaさん、こんにちは。
名古屋はずーーっと🌂の日になっています。
春の小川>
まさにその通りの日本の原風景ですね。長閑です♪
今、このような風景を見ると..体がほっとしますね♪
yutaさん、私、ブログを休んでいますので、スルーして下さいね。
こんにちは。
春の小川、懐かしいですね。
最近こう言った小川も見なくなりましたね。
くーばあちゃん こんにちは
東京も朝から一日雨で肌寒いです。
こういう風景なかなか見られなくなりました。
今朝くーばあちゃんのブログを訪問して知りました。
ゆっくり休んでください。
再会を楽しみにしてます。
紅さん こんにちは
ここは植物園なのでこういう風景を作られてますが、
町中では見られなくなりました。
春の小川ですね。
日本では、『小川』さんは一般的な苗字です。
ドイツだとBachさんなんでしょうね。
ちなみに英国だとBeckさんですね、ギタリストのジェフ・ベックね。^^
神代水生植物園はまだ行ったことがありません。
入り口のそばが美味しいという話は聞いています。
行ってみたいものです。
「春の小川」はもしかすると神代水生植物園の流れを見て
作曲したのでしょうかね。
Black Face Sheepさん こんばんは
なるほどさすがですね。 ^~^
小川からBeckは結びつかないです。 - -;
ほしがきさん こんばんは
深大寺のそばは有名ですよ。
落ち着いたらおでかけください。
そうかもしれませんね。 ♪
カエルもトンボも、みんな友達。。。
たいへーさん おはようございます
そうですよね
自然の中でみんなともだちで楽しく過ごす時間はおおらかです。♪
いまはなにかとギスギスしてます。 - -;
こんばんは。
コメントありがとうございます。
天童の写真は2年前のものになります。
たまたま出かけていったら ちょうど祭り当日
ラッキーでした!
将棋会場には 神木隆之介君もいて
写真に写っています。
こおひいたいむさん こんばんは
それはよかったですね。
天童といえば将棋が有名ですね。
あと天童家具も有名です。
以前使ってました。
確か、水性植物園は入場無料なのですよね。
ついでに、生物多様センターも無料です。
こちらも良いですよ。
結構、変わった花があります。
small-talkさんこんばんは
はい、水生植物園は無料です。
生物多様センターも無料ですか。
今度こちらに行ったときに寄ってみます。
情報ありがとうございます。 ^~^
おはようございます。
穏やかな春、自然は必ず季節を運んできます。
「春の小川」気落ちした心をフッと和まされる曲ですね。
神代植物園の帰りに寄る水生植物園は
簡単な道のりなのに
絶対にスムースにたどり着けない
道音痴の私です。
のんのんさん こんにちは
季節を感じる風景や歌は和みますね。 ♪
私は途中の道を歩くのが楽しかったですよ。
周りの風景を見ながら、写真を撮りながら歩きました。
神代植物公園は年に何回か行っているのに、何故か水性植物園には一度も行かずじまいです。
今度 寄って見ます。
koyukoさん こんにちは
コメントを見てると神代植物園は行くけど水生植物園入ったことがないという方が多いですね。
次回は水生植物園にもお立ち寄りください。
いいところですよ。 ^ ~^
優しい描写ですね。
神代植物公園にこんな広々とした所があったかな?と昔の記憶をたどってます。(笑)
♪春の小川♪・・・・いいですね。
普段の生活では聴けなくなりましたが、わたしにとって、
いつも心のよりどころの音楽として欠かせないものとなっています。
Mさん こんにちは
春独特の空気が流れてました。
神代植物公園ともう一つ水生植物園があります。
ここは穴場のようであまり知られてないようです。
まーさん こんにちは
季節を感じるいい歌がありますよね。 ♪
この歌もそのうちの一つです。
こんばんわ。
こんな時こそ、自然の風景には癒されます。
木々が芽吹き、水もぬるみ、お日様が照らしてくれるだけで
生きている実感がみなぎってきます。
コロナウィルスとの戦いは続きますが負けずに頑張りましょう。
marucoxさん おはようございます
ストレスがたまらないようにしましょう。
家でなにかをするのがいいですね。
yutaさん、こんばんは。
神代植物公園にお写真のような場所があったなんて
気がつきませんでした。
柔らかな日差しで優しい描写、
心がほっこります。
yutaさんの優しいお人柄がにじみ出ています。
あきさん おはようございます
ありがとうございます
神代植物公園の近くにある神代水生植物園です。
いいところですよ。
コロナが落ち着いたらおでかけください。
神代植物園や深大寺は20年ほど前に2~3回行きましたがすかりご無沙汰しております。久しぶりに訪問して深大寺蕎麦を食べてみたいですね!
ローリングウエストさん こんばんは
これから気候も良くなるし、
コロナウイルスが落ち着いたら行きたいです。
こんばんは
こんなきれいな小川は公園ぐらいでしかみれませんが
昔はあちこちにあったような気がします。
biwasantoriさん こんばんは
普通に住宅地にもありましたよね。 ^~^
コメントを投稿