T PROOF・Tessar35mmf3.5・オート・SUPERIA PREMIUM400
中央区 新富町 大野屋總本店
安永年間(1772~1780創業。 寛永2年(1849年)現在の新富町に移転し、代
々足袋を作ってました。明治5年(1872年)新富座が、明治22年に木挽町に歌
舞伎座ができ、その後、5代目福太郎の作った新富形の足袋が大野屋の名を
広く世に知られるようになりました。現在も足袋や和装雑貨を作っています。
長唄 藤娘 おどり用
人生は楽しくも更新しました
安永年間(1772~1780創業。 寛永2年(1849年)現在の新富町に移転し、代
々足袋を作ってました。明治5年(1872年)新富座が、明治22年に木挽町に歌
舞伎座ができ、その後、5代目福太郎の作った新富形の足袋が大野屋の名を
広く世に知られるようになりました。現在も足袋や和装雑貨を作っています。
長唄 藤娘 おどり用
人生は楽しくも更新しました
渋谷区 松濤 鍋島松濤公園 CONTAX T3・Sonnar T* 35f2.8・絞り優先AE・RDPⅢ(PROVIA100F) 最近、コメントを送信できない現象が出てるようです。 その場合は、名前だけでブログの URLを記入しないで、 送信ー公開をクリックして下さい。うまくいく...
82 件のコメント:
yutaさん、おはようございます(*^^*)
「大野屋總本店」お誂えの足袋を作る老舗ですね。
粋です、歴史を感じさせます、ずっと残してほしい。
別館
「欲張り/光と影とサビ」にニヤリです(^_^)
スマホでも面白い、yutaさんならでは♪
yutaさんに刺激されて10か月ぶりにYouTube、
記憶力テストみたくなって、焦りました(笑)
一瞬、絵かと思いました。
タイムスリップしたような写真ですね。
mariko789さん
歌舞伎や日本舞踊で使われるのでこれからも続くでしょう。
外出先で気になると撮りますが、
そのままにしてることが多くて、
後からどこで撮ったかおぼえてないことも多々あります。 - -;
後ほどyou tubeを拝見しますね。
Mさん
まわりが変わってもここだけは建てられた頃のままのようです。
この建物から当時のこのあたりの様子をあれこれ想像するのもまた楽しいでしょう。
老舗の足袋屋さん、
こういうお店に出会えると、
嬉しくなりますね。
その辺りは木造の家や、緑の銅板壁の家がかなり残ってますね。
そういえば、黒顔羊さんのブログの記事で思い出したんですが
1月30日の「偽アメリカ旅行」の壁の、ちょうど建物反対壁の前にある
防潮扉にバンクシーらしいネズミが描かれていたんですよね。
知ってました?
足袋・・・
もう和服を着る機会もなくなりました。
足袋や下駄もありますが、もう履けないかも
しれません。
昔 懐かしい建物ですね。良き時代が偲ばれます。
おはようございます。
古い建物の写真、このように撮ると
また違った感じになりますね。
どんどん壊されてしまう古家、寂しいかぎりです。
j-garden-hirasatoさん
現役で営業していると聞くと応援したくなります。
やっとかめさん
銀座の裏から新富町にかけては古い建物が残っていて、
古き良き江戸から東京の雰囲気が残ってます。
パンクシーらしいネズミですか?
いや、気が付きませんでしたよ。 - -;
今度近くに行ったら確認してみます」。
山小屋さん
和服を着る機会は殆どないですね。
正月も着る人は少なくなってるでしょう。
koyukoさん
こういう建物がある辺りに立つとまわりにも目が行きます。
かってのそのあたりを想像します。
のんのんさん こんにちは
このあたりはビルが増えてますが、
それでも比較的古い建物が残っています。
コメント欄の方法が変わりましたね。
この建物自体は文化財には指定されていなくて、
現在でも足袋を作っている場所なんですか。
今では需要が少なくなったでしょうね。
pentaさん
コメント書きにくいですか?
支障がなければこのままで行きたいです。
日本の伝統芸では足袋を履くことが多いので、
需要はあるでしょう。
こんにちは^^
あ、大野屋さんだ!!!
新富町は以前、松竹衣装さんがあったので
衣装合わせの帰りに寄ることもありましたが
今は葛西の方へお引っ越ししちゃったので
大野屋さんにも寄ることがなくなりました^^
老舗の良いお店で、足にぴったりの足袋は最高でした♪
懐かしいなぁー♪ (^-^)
木造建築は、板材になってもなお年輪を重ねていくようですね。
ママチャリの色も渋くて良いです。
光と影に惹かれるのはわかりますが、錆に惹かれるのは不思議です。
詫び寂びに通じるものがあるんでしょうか。
いえいえ、この方が以前よりも見やすいと思います。(笑)
こういうスタイルにも変えられるんですね。
Hazuki27sさん こんにちは
この店を知ってる方がいて嬉しいです。♪
hazuki27sさんは日本舞踊をやられるのでしたね。
足袋は必需品ですね。 ^~^
ichizo88さん
木造建築は古くなると味がでてきます。
ちょうどいい具合にママチャリがありました。
サビもなかなか味がありますよ。^~^
pentaさん
ありがとうございます。
当分の間これで様子を見ながらやっていきます。
私も早く慣れないと。 - -;
バンクシー らしき落書きは、今はもうないですよ。
都知事が鑑定するとか言って持って行きました。
今はそこには新しい鉄板がビス留めしてあるだけです。
やっとかめさん
都知事が?
そんな大層なものなんですか?(笑)
残念見たかったです。- -;
すごく歴史がある老舗ですね。
今まで同じ商品、売っているのはビックリしました。
London Callerさん
日本にはこういう店があります。
ロンドンもあるでしょう。
こんばんは。
足袋屋さんですか。
これは凄いですね。
今も営業中とか。
素晴らしいな。
コメントが変わっていて戸惑ってしまいました。(笑)
自転車親父さん こんばんは
250年続けて営業しているのはすごいですよね。
コメント変えました。
わたしもまだ戸惑ってます。 - -;
よろしくお願いします。 ^~^
オリンピックに初参加した男”金栗 四三”の
足袋を造ってたところとかだったりして?
NINJAさん
今ネットで調べたら、
近所の足袋店ハリマヤの主人黒坂辛作に作ってもらったそうです。
こんばんは。
これもまた趣のある木造の建物ですね。
こういう老舗の作っているものは信頼できそうです(^^)
kanzさん おはようございます
長い間作ってきたものはお客様にも長く使われてきたのでしょう。
おはようございます。本当に老舗で時代を感じるお店ですね。
美味しい料理が食べれそうですね。
「藤娘」は見たことがなかったので楽しく見せてもらいました。
yutさん、おはようございます。
今朝は雲が多いですが.青空も、少し冷たくて。
昨日、2回コメントしましたが、反映されなくて。
大野足袋屋さん..存在感がある建物ですね、江戸です。
舞踊足袋を作ってらして.ピチッとして履き心地がいいのでしょうね。
老舗シリーズとして続くのですね。楽しみにしています♪
この老舗
sumomoさん おはようございます
ここは足袋屋さんです。
時代を感じますよね。
長唄はふだんなかなか聴く機会がないですよね。♪
くばあちゃん おはようごございます
最近晴れてるのですが外に出ると風が冷たいです。
そうでしたか、
お手数をかけました。
コメントを書いて、公開をクリックすれば送信出来ますよ。
その人にあった足袋を誂えてくれるのでしょう。
老舗が見つかったら紹介しますね。♪
都心に江戸の町屋とは・・・
しかも商いは足袋屋!
まさに江戸へタイムスリップの風景です。
そうそう、僕もNINJAさんと同じことを思いました。
大河『いだてん』ではピエール瀧の役(途中降板、笑)。
池井戸小説の『陸王』も似たようなシューズ屋転向話。
ずっと足袋屋を続けていけるこのお店は
お客様に恵まれているんでしょうね。企業努力もありだけど。
やっとかめさん
大河「いだてん」を見てなかったので、そのへんのことは疎いのですが、
ここは歌舞伎や日本舞踊にとってはなくてはならないような店なのでしょう。
nkoさん
こういうところが残ってることがうれしいです。^~^
yutaさん、1番にコメント入れたのですがなんかやり方が違っててできませんでした。
ちょっとテストさせてくださいね。足袋やさんのコメントとか書いたのですが
2度失敗しました...。
テストします
ryoです。何度もコメント入れてたのですがなぜかできずにいました。
テストさせていただいてたら、今、入ったみたいです。すみません〜
コメント欄が変わったのですね。
老舗の足袋店現在も営業中ですか。
素晴らしい!!
ryoさん
コメント欄を変えました。
戸惑われたでしょう。
すいません。
テスト送信良好。
ちゃんと届きました。♪
unknownさん
慣れないということもありますが、
使いにくそうですね。
こういう店はいつまでも残ってほしいです。
ryoさん
難しいですか?
記入項目は今までと変わりませんよ。
これからもよろしくお願いします。
yuta様、こんばんは。
フィルムらしい仕上がりの作品になっていますね。
2階の鎧張りの板壁が歴史を感じさせてくれる風情の建物と
フィルムの質感が歴史を感じさせてくれますね。
モノクロで楽しまれると・・・
想像してしまいます!(^^)!
こんばんは
直接体に触れるだけに足袋も微妙な違いがあるのでしょうか。
これからも残ってほしいですね。
tozanさん こんばんは
今はなかなか見られない建築ですね。
モノクロームだともっと時代を感じるかもしれません。
時間があるときにphoto shopで試してみます。
biwasantoriさん こんばんは
特に歌舞伎や日本舞踊家などプロが履く場合は足にピッタリのほうがいいのでしょう。
新富町…、落語や時代劇が好きな私には馴染みのある町名(行った事はないですけどね)。
東京の町名は歴史が感じられていいですね。
足袋…、うっかりすれば成人式の時に初めて足袋なるものを履いた…なんて若い人もいるかもですね。
バルおばさん
最近は旧町名が残ってるところが少なくなりました。
001丁目などわかりやすいけど、その街独特の風情が感じられません。 - -;
最近は着物を着る機会も少ないでしょう。
せいぜいお正月か卒業式か成人式くらいですか。
足袋屋さんなのですか。
いまもまだ元気に営業中なのですね。
人々の装束はほぼ西洋化されましたが、まだ伝統芸能などでは和装が必要ですもんね。
フィルム写真と同じく、完全に廃れてしまうことはないのでしょうね。
おはようございます☆
昔の日本家屋の典型。
保存家屋でなくて、東京に自然に残っているとは!
板張りの壁面なんて、維持修理出来るかどうか?
Black Face Sheepさん
舞踏足袋屋とあるように伝統芸能の方が多く利用されているようです。
フィルは高くなったし、カメラも新しい製品は少なくなったなかでも、
フィルム写真を撮っていきたいです。 ^~^
サイモンさんおはようございます
関東大震災や大戦でも残った家屋は存在感があります。^~^
維持するのは大変だと思いますが。
コメントありがとうございました。
新富町にこのようなところがあるのですね、知りませんでした。
新富町は数ヶ月前に仕事中、駅内のローソンにマチカフェ用の牛乳を借りに行きました(笑)
まだ寒い日がありますね
頑張りましょうね♪
凄いコメント数に圧倒されました。
自転車があるところが・・味噌ですね。
たんぽぽさん こんにちは
今度仕事ではなく街を歩いてみたら、
新しいものを見つけられますよ。
頑張りましょう♪
photofloyd さん
たくさんの方コメントを頂き嬉しいです。♪
何気なく置かれた自転車が生活感があっていいですよね。^~^
ガラッと戸を開けたら和服姿のご主人がお出迎えしてくれそうですね(笑)
って考えすぎか^^;
江戸時代からの老舗なんですね。
こういう建物を観るのは大好きです。
ホントに末永くこのまま続いてほしいですね。
59kisaragiさん
そのとおりだと思いますよ。
老舗のご主人がジーパンはないでしょう。(笑)
こういう建物いいですね。
私も好きで見つけると写真を撮ってます。
こんにちは
長唄 藤娘 なつかしいです
叔父が三味線のお師匠さんで
歌舞伎座にも出てゐたり
叔母が長唄の師匠で私も幼いころ舞台に
上げてもらっていて
藤娘は憧れでした
今は叔父も叔母も他界しましたが
なんだか懐かしくて泣けました
笑子さん こんにちは
そうでしたか。
喜んでいただけて私も嬉しいですよ。^~^
こんばんは、
老舗の足袋屋さん
今も変わらずそこにあるというのが
凄い事ですね。
年月を感じる建物ですね。
長唄、人生初聴きです。
詩吟は聞いたことあるのですが
長唄はありませんでした。
藤娘という題名はなんだか
聞いたことあるような。。
安永年間(1772~1780創業。
やはり素晴らしいですね。
見せて下さってありがとうございます。葉流
葉流さん こんばんは
約250年前の建物が残っていて、
現在も使われているというのがすごいですよね。^~^
藤娘は結構有名ですよ。♪
どこかでなめは聴いたことがあると思います。
子供の頃は足袋をはかされました。
こはぜで止めるのが苦手で嫌いでしたね。
最近地下足袋を履く機会がありましたが
すごく快適でした。足にも良さそう。
足袋の文化は残したいですね。
老舗、ずっと残ってほしいですね。
そこだけ時間が止まっているかのようです。
内部も気になります。
足袋、しばらく履いていないですね。
ほしがきさん
子供の頃はあまり履きたくないですよね。
地下足袋快適でしたか。
一般的にはあまり履く機会はないけど、
足袋文化は残したいですね。
ココアさん
昔のまま残ってるというのがすごいですね。
足袋を履く機会はなかなかないです。 - -;
一階部分は改装したように見られますが、
このような板壁の家は昔は普通でしたね。
私が通った駄菓子屋もこんな感じでした。
今ではほとんど見かけなくなって文化財的で貴重なものとなりましたね。
sikisai01さん
こういう板壁はなかなかみられません。
なんせ古いものは汚い、危険ということで文化的価値などあまり考えず,
壊す風潮がありますからね。- -;
こんなかんじ駄菓子屋ありましたね。^~^
二階部分の内装が気になる。^^
たいへさん
外から見ただけで、私も気になります。
こんにちは
老舗の建物、いい感じ
今も現役なんですね
こういう建物、最近はないですから
貴重ですね
由乃さん こんにちは
古い建物は見ますが、現役で商売をしてる店は珍しいです。
昭和ですね~!日本各地には今も変わらぬ建物や日本の原風景が残っていることが嬉しいことです。
ローリングウエストさん
懐かしいし、落ち着きます。♪
某所で「閉店・廃業」のこと書いたのですが…
小学校時代の同級生も和装小物の店を父親から継いで営んでおりましたが廃業したのを思い出しました
あ!このコロナ禍とは無縁でもう十年近く昔のハナシなんですけどね
こう云う足袋だとか帯留めだとか袋物なんかを扱ってたンでしょうね
とにかく、長く続ける事って大変なんですよねェ
imno1さん
身近に廃業したかたがいたんですね。
今はどうされてるのでしょう。
和装はなかなか需要がないから難しいですね。
ここは歌舞伎や踊りの関係者が多いとのことで安定しているのでしょう。
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