2022年3月12日土曜日

ご近所さん

新宿区 岩戸町 袖摺坂
FUJICA ST701・ CARL ZEISS JENATESSAR50mm f2.8 ・f8・1/500s・SUPERIA PREMIUM400

袖摺坂というのは、狭い坂のことで、人と人が

行き交う場合に、狭いので、袖を擦り合うよう

にしないと、お互いに行き過ぎることができ

ない、というような狭い坂のことを言った。


最近、コメントを送信できない現象が出てるようです。

その場合は、名前だけでブログの URLを記入しないで、

送信ー公開をクリックして下さい。うまくいくようです。


シューマン ミニョン


   人生は楽しくも更新しました




82 件のコメント:

j-garden-hirasato さんのコメント...

こんな狭い坂にも、
ちゃんと名前が付いているのですね。
今は、擁壁が立ち上がっていますが、
昔は、どんなだったのでしょう。

tozan さんのコメント...

yutaさん、おはようございます。
お写真を拝見して納得の名前ですね。
橋にもこう言った名前もあるようです。
やはり謂れと言うものでなんとなく風情を感じ取れる。
これもやはり日本人の良い所かもしれませんね。

良い週末をお過ごし下さい。

yuta さんのコメント...

j-garden-hirasatoさん
擁壁がなくてもう少し広かったかもしれませんが、
短くて急な坂だったのでしょう。

ryo さんのコメント...

袖摺坂の語源がわかりました。
そういう意味だったのですね!
シューマンのピアノ曲、良いですね!

nko さんのコメント...

味のある坂の名前ですね。
そう言えば、牛込、市谷界隈は坂が
多かったことを思い出します。
坂や路地は情緒がありますが、暮らす
人たちは上り下りが大変ですね。

Penta さんのコメント...

袖摺坂と書いて「そですりざか」と言うんですね。
東京は案外、坂が多いですが、長崎ほどではないですがね。

高齢者とか自転車が使えないのは辛いですね。

mariko789 さんのコメント...

袖すり合うも他生の縁といいますね。
石造りの美しい階段、欧州のようです(^_^)
別館
飛び出し注意、目立って良いですね!
猪注意や象注意は見たことありますが(どういう国、笑)
ほんと、気を付けないと、ですね。

yuta さんのコメント...

tozanさん おはようございます
橋にもありますか。
今度探してみます。
言葉の響きもいいですね。 ^~^

yuta さんのコメント...

ryoさん
本当に狭い坂だったんですね。
シューマンの「子供の情景」13曲もいいですよ。♪

yuta さんのコメント...

nkoさん
そうです。
ここが牛込です。
たまに訪れるのがいいですね。

yuta さんのコメント...

pentaさん
名もない坂も含めれば東京もかなりの数の坂があります。
確かにきついと感じる人もいるでしょう。

yuta さんのコメント...

mariko789さん
石に階段になったのは比較的新しいと思います。
別館
さすが南国ですね。
北海道は「クマ出没」の看板があります。 - -;

とし坊 さんのコメント...

”袖摺坂”・・・納得です。
石の階段が綺麗でちゃんと手摺も付いていますね。
坂下の車道のお二人のお婆ちゃん、いい写真のアクセントになっています。

yuta さんのコメント...

とし坊さん
急な階段ですが、安全性を考えられているようです。
天気がいい日でおばあちゃんたちは話がはずんでました。

理恵 さんのコメント...

こんにちわ
細くて急な坂ですね。この坂の上には住宅が
有りますか?上に住んでいると毎日この坂を登リ下りして
生活しますか?足腰は鍛えられるけど、高齢になるときつくなると
思います。そうしたら引っ越しかしら?宅配利用かしら?

koyuko さんのコメント...

都心にも未だこんな昔の名残のような坂があるんですね。

”袖摺坂”すれ違ったら立ち止まりたくなりますね。

やっとかめ さんのコメント...

今とは違う、変わった石の敷き方ですね。
エクソシストでカラス神父が転がり落ちた石段に
雰囲気が似ていなくもないような(笑)。

yuta さんのコメント...

理恵さん
階段の上は住宅街でした。
別な道を利用できそうでしたよ。
この階段しかなかったら年寄りはきついですね。
私なら引っ越します。

yuta さんのコメント...

koyukoさん
都心にはこういう坂結構ありますよ。
ちょっと立ち止まらないとすれ違うことができないかもしれません。

yuta さんのコメント...

やっとかめさん
シンプルでいい敷き方だと思います。
そんなシーンありましたっけ?

photofloyd さんのコメント...

坂を見下ろした写真というのは、坂の向こうが迫ってくる感があって、私は結構好きなんですが・・・向こうが明るくて旨く撮られましたね・・・^^
そうなんですね、何につけても立派な都会はいいのですが、とにかく狭いのが私には苦痛です。

yuta さんのコメント...

photofloyd さん
以前の記事「東京の坂8」も上から撮った写真でした。
ファインダーを覗いたときしっくりくるんです。
坂の向こうは意外と明るかったです。
私も狭いのは苦手ですよ。

London Caller さんのコメント...

新宿に住んでいますか?
いいですね。
新宿の夜景、すばらしいでしょうね。

自転車親父 さんのコメント...

こんばんは。
良いですね。
新宿辺りはこういう場所がまだまだ残ってますよね。
袖摺りあうも何とやらって言いますね。
昔はご近所さんで助け合って暮らしてましたからね。

yuta さんのコメント...

London Callerさん
新宿に住んでませんよ。
たまに行きます。
と、言っても新宿駅から遠いところですけど。
新宿から離れたところでも西新宿の高層ビル街の夜景が見えます。
とてもきれいですよ。

yuta さんのコメント...

自転車親父さん
ここは新宿と言っても神楽坂に近い牛込です。
このあたりは古い町名も残ってて、
昔ながらの風情もあります。
いまもご近所さんで助け合ってのでしょう。

NINJA さんのコメント...

ご近所さんということは?

yutaさんのお知り合いっすか?(笑)

西やん さんのコメント...

東京は坂が多い街ですが狭くて階段の坂もあるんですね。
石垣もずいぶん高くて急だとわかります。
新宿にも山の手との境の坂があるんですね。
踏む石段のほうは新しい石のようですね。
昔からの石だと伊豆石だと思いますがこれは違うように見えます。
袖すり合うも・・・を地で行くようです。
荷物、持ちましょうかと声を掛けたくなります。

匿名 さんのコメント...

こんばんは
東京日帰りの旅をしてきました。
東京ステーションギャラリー→神田(古本あさり)→浅草(ワッフルのお店)→谷中(フロランタンのお店)→サンシャイン水族館コースでした。
袖摺坂は飯田橋あたりなんですね。神楽坂は行ったことあります。
やっぱり東京は年に何回か行かないとが今日の実感でした。
さくら

山小屋 さんのコメント...

袖摺坂・・・
このようなところから近所づきあいが
生まれるのですね。
この時期、立ち話は難しそうです。

yuta さんのコメント...

NINJAさん
階段下のご婦人たちですよ。
楽しげに立ち話をしてるでしょ。

yuta さんのコメント...

西やんさん
昔は坂だったところを後に階段にしたのでしょう。
こういうところは他でも見ましたよ。
これは何という石でしょうね?
こういうところでは見知らぬ人と会話をして、
自然と交流ができるでしょう。

yuta さんのコメント...

さくらさん
一日で色々なところへ行かれましたね。
東京ステーションギャラリーは、
旧東京駅のレンガが残されたところがあったでしょう。
神田神保町は古本街から1本入った路地に、
レトロな店があって面白いですよ。

yuta さんのコメント...

山小屋さん
ご近所や通りすがりの人ともちょっとした会話が生まれるのでしょう。
階段下のご婦人のように話が弾んでいるようです。

Hazuki27s さんのコメント...

おはようございます。
このような狭い坂でもキチンと名前があるって
如何にも律儀な日本らしいですね♪
車社会になって道幅は広くなっていくけれど
まだまだこう言う細い道や坂はありますよ^^
そこに住む人にとっては狭くても
袖すり合って生きているのですから
いつまでも、このままが良いに違いありませんね♪

Black Face Sheep さんのコメント...

袖すりあうも他生の縁・・・
国土の狭い日本ならではの表現なのかも。
ただし、歳限定ですけどね。
愛知県でもうちから1時間もドライブすると、人口密度激減します。
廃校もどんどん増えてます。(-_-;)

ichizo00 さんのコメント...

この方たちは、yutaさんが下りるのを
待ってくれているんでしょうか。
それとも、たまたま立ち話を始めたのが
坂の下だったんでしょうか。
フィジカル・ディスタンシングを保って
袖擦り合うのは無理ですね(笑)

biwasantori さんのコメント...

色々なレンズをお持ちですね。
名前の通りのなのでしょうが袖摺坂という名前はいい名前だと思います。
昔の人は粋だなと思います。

yuta さんのコメント...

Hazuki27sさん  こんにちは
人が生活するのに必要な坂でしょう。
下ではご婦人方がおしゃべりに花を咲かせてます。

yuta さんのコメント...

Black Face Sheepさん
アメリカでは考えられないでしょうね。ww
そうなんですか。
人口が減って子供がいなくなれば廃校もしょうがないのでしょう。

yuta さんのコメント...

ichizo00さん
私が来る前から立ち話をしてました。
今は坂の上か下で、相手が過ぎるまで待つしか無いですね。

yuta さんのコメント...

biwasantori さん
このレンズは前から持っているのですが、
なかなか出番が少なくて保湿庫で眠ってることが多いです。 - -;
名前の付け方が言いですよね。
私のような凡人には考えられないです。

モンスーン さんのコメント...

こんにちは。
コメントありがとうございます♪
素敵な写真がたくさん並んでいますね。
ゆっくり読ませて頂きます。
これからよろしくお願いします。
(モンスーンの食卓日記)

zakkkan さんのコメント...

袖すりあうも・多少の縁と申します

その思いの名前が生きているのですね

通ってみたい
昇ってみたい
下ってみたい・・

子どものように、ワクワクできる・遊び場所の陽ですね( ´艸`)

光時計 さんのコメント...

なるほど、いいネーミングですね。
最近はソーシャルディスタンスが主流になり寂しくなりましたね。
それと足腰にも自信がなくなり、階段を避けてしまってます^^;

yuta さんのコメント...

モンスーンさん こんにちは
ご訪問 & コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
わたしもモンスーンさんのブログ楽しみにしてます。♪
これからもよろしくお願いします。 ^~^

yuta さんのコメント...

zakkkanさん
いい言葉ですね。

ここを登って坂の下や周りを見渡して又下りました。
上は別世界でしたよ。
たったこれだけの坂で。
面白いですよね。

yuta さんのコメント...

光時計さん
最近は隣近所との付き合いも少なくなりました。
昔は「袖擦り合うも多少の縁」
今は「隣は何をする人ぞ」

59kisaragi さんのコメント...

袖摺坂、初めて知りました、いい響きですね。
それにしても東京は色々と坂が多そうですね。
坂めぐりもしても楽しそうな気がします。

なおこ さんのコメント...

かつて着物を着ていた時代には、やはり袖が擦れ合うということが今よりも多かったのでしょうね。イタリアの町には、この半分ほどしかない小路さえあったりするのですが、衣服が通りやすいものだったためでもあるのかなと、記事を拝読しながらふと思いました。

yuta さんのコメント...

59kisaragiさん
美しい日本語ですね。
このブログで東京の坂シリーズがありますが、
コロナで出かける機会が少ない為、
落ち着いたらアップしますね。

yuta さんのコメント...

なおこさん
イタリアにはそんな細い小路があるのですか。
道の上の建物の間に紐を通して洗濯物を干してるのは
見たことがあります。

あき さんのコメント...

yutaさん、こんばんは^^
ご近所さんたちの会話でしょうか。
都会の中にもこのような光景がみらえるんですね。
何気ない日常にほっとします。
子供でしたら、登ったり下りたり楽しそうです(*^-^*)

mashamasha さんのコメント...

そういう話を聞くと、いろいろ当時の事を想像しますね~
狭い坂道にもたくさんの人の思い出が詰まっているのかもしれませんね。
あれこれと想いをめぐらすのも楽しいです。

くーばあちゃん さんのコメント...


yutaさん、こんばんは。
昨日、今日と春本番の暖かさでした。

東京は坂が多くて..ここは石段ですか。
手すりがないと怖いような..

袖摺坂..素敵なネーミングですね。
ご近所さん、上をみながら何を話しているのかな。
 

yuta さんのコメント...

あきさん  こんばんは
顔なじみのご近所さんと世間話に花を咲かせてるのでしょう。
いい光景ですよね。
子供の遊び場になりそうな階段でした。

yuta さんのコメント...

mashamasha さん
階段の上と下に云われが書いてありました。
それを読みながら、色々なことに思いを巡らせるのも楽しいです。

yuta さんのコメント...

くーばあちゃん こんばんは
東京も暖かくて過ごしやすかったですよ。

坂という名の階段も結構あります。
昔は急な坂だったのでしょう。
今は階段にして手摺もついてだれでも歩きやすいようになってます。

自分の出来事が誰かの噂話しか?
楽しそうですね。

さくらんぼ さんのコメント...

名前もいいし、雰囲気もいい坂ですね。
下にいるのは、ご近所のお年寄りかしら?
皆さん、この坂も登られるのかな?

yuta さんのコメント...

さくらんぼさん
どうでしょう?
下で住んでて、生活も下で済ませてるのかもしれませんよ。
手すりがあるから少しは楽かもしれませんが、
毎日上り下りはきついでしょう。 - -;

カフカフカ さんのコメント...

東京の坂はいろんな名前が付いていて面白いですね。
坂巡りの本を読んだけど
膝が悪いので断念!

たんぽぽ さんのコメント...

コメントありがとうございました
昭和な感じがいいですね
ウチはとなりに住んでいる人もよく顔知らないですよ(汗)
ローズちゃんはたしかいつもいますよ♪

M さんのコメント...

袖摺坂の由来、知りませんでした〜。勉強になります!
ご近所のタイトル、 yutaさんのお住まいがこの辺りなのかなぁ〜と思いましたが、下にいらっしゃる方のことですかね?

yuta さんのコメント...

カフカフカ さん
ネットでも坂の謂れなどを知ることができるし、
楽しめますよ。^~^

yuta さんのコメント...

たんぽぽさん おはようございます
そう ここは昭和ですね。
私も隣の人知らないです。 --;
「隣は何をする人ぞ」ですね。
包装紙もバラでした。 ^~^

yuta さんのコメント...

Mさん
私は違いますよ。
坂の下で談笑してる御婦人方です。

笑子 さんのコメント...

こんにちは(#^^#)

袖摺坂なるほど!!
そんな感じですよね
ご近所さん仲良しで
世間話(#^^#)
最近ないけどそういう「輪と和」が
救えることもたくさんありそうです

yuta さんのコメント...

笑子さん こんにちは
最近こういう光景を余り見ないですね。
ちょっと寂しい感じがします。
ご近所付き合いがいいと防犯上も役に立ちます。

バイオマスおやじ さんのコメント...

風情があって良いですが、お年寄りには厳しかろうなぁって思いました。足腰が衰えたら住めなくなる場所は、都会には多いと感じてました。

yuta さんのコメント...

バイオマスおやじさん
確かに坂が多いので若いうちは苦になりませんが、
年をとったらきついでしょうね。
駅や商店街まで平坦なところに引っ越すことになるでしょう。

ほしがき さんのコメント...

袖摺坂。良い名前ですね。
そんな意味があったのですか。
階段の下に数名の人が見えます。
これからこの坂を登ってくるのでしょうか。
賑やかな会話が聞こえてくるようです。

yuta さんのコメント...

ほしがきさん
情緒がありますね。
御婦人方は坂を上がることなく、
ず〜っとここで話をしてました。

のんのん さんのコメント...

こんにちは
急な坂、どこだろうと思いましたが袖摺坂、、昔からある坂道なのでしょう。
何となく漢字の意味が分かりましたが
足の弱い方は躊躇しますでしょう。
元気なうちに行きたいものです。

yuta さんのコメント...

のんのんさん
ここを上り下りするのは年寄りにはきついでしょう。
上からは別の道があるようです。

yamasa さんのコメント...


袖摺坂というのは幾つもあるのでしょうか。
これだけ狭い坂は珍しい気がします。
袖すり合うも。。。という言葉と合致しますね。
人情のある場所ですね

たいへー さんのコメント...

いやいや、山の獣道に比べたら十分広いですぜ、だんな。^^

yuta さんのコメント...

yamasaさん
どうなんでしょう。
他にもありそうな気もしますね。
昔ながらの光景が見られるところでした。

yuta さんのコメント...

たいへーさん
獣道はもっと細いですか。
そこは人間も通るのでしょうか?

ローリングウエスト さんのコメント...

神楽坂はよく歩きましたね!虎の狛犬が鎮座する善國寺周辺は何度か歩きました。昨日は本当に寒い一日でしたが、福岡はいち早くソメイヨシノ開花宣言が出ましたね。この週末は全国で続々と桜開花のニュースが聞けそうです!

yuta さんのコメント...

ローリングウエストさん
善国寺の朱色の建物が目立ちますね。
あの辺りは表通りより、小路を入ったほうが雰囲気があります。
関東の週末は天気が悪そうです。
来週になれば関東も春らしくなるでしょう。

imno1 さんのコメント...

袖すり合うも他生の縁…  ですか…

お年寄りの寄り添う様子と少し"セピア"なムードとっても良いカンジ☆

yuta さんのコメント...

imno1さん
最近こういう光景を余り見なくなりました。
「隣は何をする人ぞ」で、近所付き合いも少なくなったようです。 - -;

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